Pursuit Of Happiness: 浪漫
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MOONLIGHT | 岐阜県 | 不明 | 2010年11月13日
やっと再発だぁーと喜んだのもつかの間、まさかリマスターもせずに発売するとは・・・。SHM−CDと言う名のプラシーボ効果(プラシーボ逆効果?)に2800円も払えません。しばらくは旧CDで我慢します。楽曲の出来は★5つですが、メーカーの姿勢には喝!の★1つです。4人の方が、このレビューに「共感」しています。
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ねずみ | 山口県 | 不明 | 2011年02月11日
名盤『Partners In Crime』で大ブレイクする前夜の大きなステップとなった1枚です。 タイトルに魅せられる「Less Is More」や「Speechless」、ウルトラセブンを想わせるオープニングが愉快な「Let’s Get Crazy Tonight」、とってもメロウで泣かせる「Bedside Companions」、思わず頬が緩んでしまう癒しのバラード「The Long Way Home」など、1曲1曲にしっかりとした個性があって、じっくりと聴かせてくれる珠玉の楽曲が詰まったアルバムです。 ストーリー・テラーであり、メロディー・メイカーでもある Rupert Holmes の実力が申し分なく発揮された、夜明け前の秀作だと思います。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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かるま | 神奈川県 | 不明 | 2010年11月15日
Partners in Crime の前作にあたる重要作品ですが、楽曲は粒ぞろい。とくにspeachlessのコード進行の素晴らしさには当時ビックリしたものでした。(最近、KREVAがカバーしてますね) 紙ジャケ再発はよいのだけど、オリジナルにこだわるからか、ボーナスの無いものが多くて、ちょっと残念。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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