水上の音楽、王宮の花火の音楽 ホグウッド&エンシェント室内管弦楽団
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snk | 北海道 | 不明 | 2021年03月21日
録音は水上の音楽が1977年で、王宮の花火の音楽が1980年で、今から40年以上前だ。録音年代にしては音が良いと思って、ジャケット記載のサウンドエンジニアを見ると、ダンカーリーの名前があった。両曲とも自然でクリアな音楽が流れていく。更に「王宮の花火の音楽」は冒頭から絢爛豪華なサウンドが響き、第4曲「歓喜」では金管とティンパニが迫力の演奏を展開している。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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みふちん | 福岡県 | 不明 | 2014年12月12日
個人的に、水上の音楽のベストです。特にHWV350のフルート組曲のところ。70年代だからこその演奏なのかもしれませんが、なんというか、不思議な哀愁があって、泣けるんです。後日演奏会で聴いたときは、こんなしみじみしてなかった覚えがあります。ホグウッドのヘンデルは味わいがあって大好きです。2人の方が、このレビューに「共感」しています。
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