『ラインの黄金』全曲 カラヤン&ベルリン・フィル
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酒樽ファルスタッフ | 神奈川県 | 不明 | 2013年07月28日
ト書き通りきちっと作られているのは伝わって来るが、全体に生気がない。 作品をちょっといじりすぎている、という印象も受ける。 ローゲ役のシュライアーがスキンヘッドなのは笑えた。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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チェロTP | 静岡県 | 不明 | 2010年08月07日
音楽的にとても美しいワーグナー。私は好きだな。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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Lorenzaccio | Soka | 不明 | 2008年04月27日
シェンク演出と同じく写実的に描いてますが観終わったらシェンクほど記憶にも残らず物足りなさが。映画にするなら現在ならもっとCG使ったりして面白く出来るしライブ上演の一種の高揚感も欠如し中途半端って事かも。歌手達はみな若くさすがに見栄えし聴き応えあります。ステュアート、ファスベンダー、シュライアー、ケレメンなどその役のベストに迫る勢い。アルトマイヤー、シュトルツェなど贅沢かつ視覚的にも十分。入門者には観易いかも。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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