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テレマン(1681-1767)

CD 序曲(組曲)全集第2集 パトリック・ペイレ&コレギウム・インストゥルメンターレ・ブルーヘンス(3CD)

序曲(組曲)全集第2集 パトリック・ペイレ&コレギウム・インストゥルメンターレ・ブルーヘンス(3CD)

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    tk-rose ウィリアム・モリス  |  北海道  |  不明  |  2014年05月18日

    これもすばらしいです。テレマン好きの方には第3集もお勧めします。

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  • ★★★★★ 

    tk-rose ウィリアム・モリス  |  北海道  |  不明  |  2014年05月18日

    これもすばらしいです。テレマン好きの方には第3集もお勧めします。

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  • ★★★★☆ 

    ヴァニタス  |  Chiba  |  不明  |  2012年12月14日

    テレマン、最高に多作な作曲家。彼の作品をひとつひとつ聴き分けていくのは私のような未熟な愛好家にはなかなか骨が折れる作業である。いや、往々にしてバロック音楽全体にそういう傾向がある。だがそこはテレマン。ここに収められた13曲はそれぞれ楽章数(5〜9)や編成(tp3&timp&str、fl2&ob2&str、hrn2&str、ob3&fg&strなど)、調性など重複が避けられている。楽章に付けられた表題もさまざまでドイツ・バロック音楽文化の有様が読める。演奏はモダン楽器による安心できる真摯な演奏である。序曲の全貌を明らかにした点で貴重だが、欲を言えばもっと踏み込んでリズムを強調したり、強弱のメリハリがあってもいいと思う。

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    ウルトラジイサン  |  北杜市  |  不明  |  2007年12月16日

    VOL.1が素晴らしかったので買いました。録音条件もほとんど同じで、これまた優秀録音です。メジャー盤一枚の値段で6枚ですから、実にお買い得。ブリリアント盤はかなり買いましたが、これはトップクラス。いくら安くても音が貧弱だったり、やかましいものは聞く機会が少なくなります。これからもこうした良いものを安く出し続けてもらいたいものです。

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