Concertos For Various Instruments: 有田正広(Fl), La Stravaganza
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tk-rose ウィリアム・モリス | 北海道 | 不明 | 2014年05月18日
このテレマンは素敵です。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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ブルノのおっさん | 北海道 | 不明 | 2013年08月31日
テレマンの音楽は、バロック期とは思えないほど優美で情緒にあふれています。同時代のバッハとは作風は異なり、ドイツの作曲家としては珍しく軽快で、舞踏的、フランス風などと形容できそうです。作品数はおそらくクラシック音楽界最多の5000曲以上といわれています。このCDに収められた協奏曲はその膨大な作品たちのなかのごく一部です。しかしながら、テレマンの代表作でもあります。最初の「フルート、オーボエ・ダモーレ、ヴィオラ・ダモーレのための協奏曲」は、複数楽器のための協奏曲としては最も有名でしょう。他にも、独奏楽器にコントラバスやシャリュモーという珍しい楽器が使われるなど、面白く、楽しい作品ばかり。そして、有田正広によるフルートの高級感ある音色と、ラ・ストラヴァガンツァ・ケルンの正確な演奏が本当に素晴らしいです。何度聴いても飽きない、珠玉の名盤です。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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acpc | 東京都 | 不明 | 2010年04月22日
テレマンの楽しさが満喫できます。特に最初と最後の協奏曲が気に入りました。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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いぬころり | 富山 | 不明 | 2007年09月17日
何と穏やかな音楽。でも、ただ雲が流れているだけの様な演奏なのに、何故か胸を掻きむしられる。こんな物を聴いてしまったら、もう他に何もしたく無くなりますね(笑)1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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