トップ > 音楽CD・DVD > クラシック > チャイコフスキー(1840-1893) > チャイコフスキー:組曲第3番、ストラヴィンスキー:ディヴェルティメント V.ユロフスキ&ロシア・ナショナル管

チャイコフスキー(1840-1893)

SACD チャイコフスキー:組曲第3番、ストラヴィンスキー:ディヴェルティメント V.ユロフスキ&ロシア・ナショナル管

チャイコフスキー:組曲第3番、ストラヴィンスキー:ディヴェルティメント V.ユロフスキ&ロシア・ナショナル管

商品ユーザレビュー

  • ★★★★★ 
    (2 件)
  • ★★★★☆ 
    (0 件)
  • ★★★☆☆ 
    (0 件)
  • ★★☆☆☆ 
    (0 件)
  • ★☆☆☆☆ 
    (0 件)

レビューを書いてみませんか?

レビューを書く

検索結果:2件中1件から2件まで表示

  • ★★★★★ 

    淳メーカー  |  愛知県  |  不明  |  2012年01月22日

    カラヤンが録音してくれていたらなあ、といつも思う「組曲第3番」。細部への拘りが強いマゼール盤を愛聴しておりましたが、今後はユロフスキかなと思わせてくれる名盤の登場。とても魅力的な旋律に溢れる第1楽章から、巨大なスケールの「主題と変奏」まで、一気に聴かせてくれます。併録の「ディベルティメント」も安心して聴ける名演です。録音も秀。

    1人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

  • ★★★★★ 

    Ichigen  |  狭山市  |  不明  |  2008年11月18日

    組曲第3番は、チャイコフスキーが自らの指揮でしばしば演奏するなど好みの作品だったようで、そのためかチャイコ節が随所に聴けるチャイコ好きには魅力的な曲です。一方、ディヴェルティメントは作曲者がチャイコのピアノ曲や歌曲から抽出した旋律を取り入れた作品で、聞き飽きた序曲などを入れるより、カップリングにセンスよさを感じます。組曲の演奏は、じっくり聴かせるボールト盤か現代的なフォルムをまとい軽快なこの盤かですが、録音の良さでこちらに軍配か。

    3人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

検索結果:2件中1件から2件まで表示