Nirvana

CD Nevermind

Nevermind

商品ユーザレビュー

星5つのユーザレビュー > すべてのユーザーレビューを見る

レビューを書いてみませんか?

レビューを書く

検索結果:286件中1件から15件まで表示

  • ★★★★★ 

    アヒル交響曲  |  不明  |  不明  |  2021年02月26日

    この素晴らしいアルバム、批評などを読むと意外にアンチがいたりするんですね。カートコバーン自身も不満を持っていたと聞いたことがあります。私が最初に聴いた彼らの作品は「IN UTERO」で本当に度肝を抜かれました。それから遡って本作を聴いたのですが、確かにやられました。ただ、個人的には次作の方が好きです。聴いた順序にもよるのかな。

    1人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

  • ★★★★★ 

    ga-gaga  |  不明  |  不明  |  2017年03月08日

    この世界的な大ヒットアルバムを「駄作」と言ってしまう輩がいる事自体、それこそが逆にこのアルバムを名盤たらしめる。好みの問題はあれど、どこから聴いても名盤。

    4人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

  • ★★★★★ 

    frogfinger  |  神奈川県  |  不明  |  2013年01月30日

    オリジナルPunkやNew Wave、N.W.O.B.H.M.をリアルタイムに聴いてきた世代の人間として、80年代半頃のL.A.メタルや90年前後のグランジ・ムーブメントにおけるアメリカのサウンドにはあまり馴染むことが出来なかった。しかしこのNIRVANAだけは例外である。彼らのサウンドはノイジーでも低音に比重が置かれ、耳障りではなく何故か心地良い。2枚組のDeluxe Editionに収録されたオリジナル・アルバム未収録曲も聴き応えあり。オールド・ロック・ファンには前作『Bleach』にも戻って、ショッキング・ブルーのカバー「Love Buzz」で萌えてもらいたい。

    2人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

  • ★★★★★ 

    H.W.I.  |  栃木県  |  不明  |  2012年03月05日

    K.コバーンの皮肉とユーモアは人間や社会が善良である事が前提となっている。彼は完璧なルックスの持ち主だった。さらに、ハンサムなブロンドであった。そして世界中の有色人種が最もSEXYだと共感する労働者階級の白人の1人であった。アメリカの苦悩というものは、反キリスト主義者が全て反米主義者で無い事であろう。アメリカ文化というものは世界がビューティフルである事が絶対条件なのだ。現在のアメリカの苦悩というものは世界の苦悩であるとも言える。つまり、K.コバーンの死というものは、共産主義や全体主義による人間の階級選別には限界がある事を示したのだ。とにかくはっきりと言える事は、人間の美意識や芸術性というものは政治的なものやファッションとは全く別な次元の所にあるんじゃないのか?という事なのだ。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

  • ★★★★★ 

    太陽の塔  |  大阪府  |  不明  |  2011年12月10日

    間違いなく今までのロックの在り方を大きく変えたロック史に残る名盤!人気絶頂の時期にカリスマ性を持ったカートが自殺をした為、変に祭り上げられ伝説となったが、純粋に音楽だけ聴いていても間違いなく素晴らしいバンドだったと思わざるえない一枚。

    1人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

  • ★★★★★ 

    じゃむ  |  京都府  |  不明  |  2011年10月11日

    1991年、リアルタイムでこのバンドを体感できたことを誇りに思っている。

    2人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

  • ★★★★★ 

    oto  |  UNITED STATES  |  不明  |  2011年10月08日

    目くじら立てて書き込む必要もないのですが、なんだかこのアルバムに対する『歴史的名盤』の定義が誤解されているような気がして、そして、このアルバムへの評価が低い方がいることが悲しくて書き込みます。 このアルバムが発表された当時のロックンロールは、ヴァン・ヘイレンやボン・ジョビ、モトリー・クルー、その後に登場したガンズ&ローゼズなどに代表される赤や青や黄色の配色が目立つ派手な“悪”を売り物としたロックンロールがほとんどでした。私もそんなロックに熱中しましたし、事実すごくカッコ良かった。(まあ、今では懐かしくて好きですが・・・) ところが、薄汚いシャツを着て、破れたデニムを履いて、中古のギターを弾きながら、スモークで曇ったアンダーグランドのライブハウスで演奏する彼らの飾ることのない“リアルな”音楽を目の当たりにしてからは、そんなカッコいいロックンロールがなんだか陳腐で恥ずかしいものに感じてしまうようになってしまった、それがニルヴァーナの登場でした。 音楽的にも「なんだ、この半音ずれる音は・・・。心地悪いのに、心地よい音楽だなあ。」というのが当時の感想で、今でこそ当たり前のように聞かれる微妙な音階の音楽群ですが、半音ずれるような音階がメジャーに登場してくるなんて不可解なことでしたし、ニルヴァーナの奏でる音楽は本当にそれまでに聴いたことのないような新しい音楽でした。 このアルバムに対する『歴史的』という意味は、それまでの音楽を変えてしまったという意味合いが含まれています。 70年代〜80年代のロックが「ビートルズ以降」と表現されるように、一世を風靡したリンプ・ビズキットやレディオヘッド、今をときめくカサビアンなどの現代のロックは「ニルヴァーナ以降」と表現されると言っても過言ではありません。 このアルバムへの評価は、「聴いていて飽きてしまう」とか、「良い」とか「悪い」とかの次元ではありません。 まあ、それぞれの評価ですから仕方がないことですし、あまり好きではないという若者がいることも仕方がないことだと思いますが、出来ればロックの歴史や変遷を理解して欲しいと思い、レビューを書き込みました。 それから、異常なまでに感受性が強く、ちょっとしたことでも傷ついてしまい、最後は自殺までしてしまった、「世の中に適合出来なかった天使」とまで言われるカート・コベインという人物についても、ぜひ理解して下さい。 きっとこのアルバムへの理解度が断然に変わってくると思いますよ。

    11人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

  • ★★★★★ 

    KOBA  |  埼玉県  |  不明  |  2011年07月14日

    ある人には名作、またある人には迷作・・・ ただその当時の多くの洋楽好きなKIDS(自分も含め)が飛び跳ねた衝動は 偽物には無い本物の衝動!! 気にするなというタイトルとは裏腹な、とても気になる!! 取りあえず買い逃したくないから・・・”KURTに入れる”

    6人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

  • ★★★★★ 

    大畠逃介  |  石川県  |  不明  |  2011年07月12日

    ニルバーナを聴くバーナ。期待値(大)

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

  • ★★★★★ 

    Blus  |  埼玉県  |  不明  |  2010年07月30日

    ロック史に残るアーティストによる そしてロック史に残る名盤。 これを聴かずして、 ロックを語るんじゃねぇ! そんな作品ですね。 Nirvanaが1991年(私が生まれた年!)に リリースした(確か通算)2枚になる アルバムが本作になります。 彼等は、クランジなる 新しいジャンルを 確立したと言われてますが、 本作がまさにクランジとは何かを 示してると言えるんじゃないでしょうか? 全体的に見ても 暗い…。 激しいけれど 何か暗い雰囲気が漂う世界観。 MTVで放送された ロックの名曲ベスト100を選んだ番組で 見事1位に輝き、 本作でも1発目にかましてる 「Smells Like Teen Spirit」 これはもう文句なしの名曲。 これを聴いて 何も感じない人は いないでしょうね! 他には1992年のNirvana史上 最高のライブと言われてる エゲレス(イギリス)でのライブの オープニングとして 歌われた「Breed」も 刺激の足りない人生を 送ってる奴らの耳も 満足するハードっぷり。 「Lithium」や「Polly」みたいな アコースティック感たっぷりの 落ち着いた曲調の曲もあったり、 とりあえず気持ち良過ぎる1枚 歌詞は別としてね(笑) 強いて言うなら ラストを飾る 「Something In The Way」 の後に隠れてるヒドゥン・トラックが 始まるまでが長過ぎる それだけが余計な感じだね。 ならR. Kellyがやってたように 「Blank」って言う曲なしの曲を 挟んで収録するやり方やった方が 良かった気もするけど、 その当時じゃないから 無理だったりしちゃうよね。 もしKurtが自殺しなければ、 もっと凄い事になってたんだろう と思うと、 残念で仕方ない。 でも本当に彼は 繊細な心の持ち主なんだと思う。 そんな彼が魂をかけて作った名盤達を 私は真剣に受け止め 聴き続けていきたいですね。 ただ…、 本作のジャケットが ロック界におけるジャケット差し替えの 対象にならないのか 少し疑問が残りますね。 いくら子供と言えど こんなに立派なものを モロ出してたらまずいよね。 あと、 Kurtの名字の正しい発音は コバーンじゃなく、 コベインですよ!

    3人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

  • ★★★★★ 

    が〜す〜  |  青森  |  不明  |  2008年12月08日

    大学生の頃よくラジオや街で流れてたなつかしいアルバム。当時あまりにはやっていて好きだと言うことが恥ずかしいぐらいでした。十数年経った近頃何故か無性に聴きたくなり通勤途中の車中でガンガンに鳴らしてます。先の見えない社会、閉塞感、苛立ち、やるせなさ、そんな時代の空気や今の自分の心境に合っているのかなぁ〜やばいかも…

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

  • ★★★★★ 

    スパイシー武田  |  宇都宮  |  不明  |  2008年08月02日

    過大評価とか云々言われてますが、私個人的にはすごく好きなアルバム。 ポップなのに飽きさせない、絶妙な音楽を奏でてます。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

  • ★★★★★ 

    ■■■■  |  ca  |  不明  |  2008年04月02日

    過大評価?音楽的に彼らより優れたアーティストは他にもいるが、米でも評価され続けている。まず曲がシンプルでメリハリがあり飽きないのが1番。そしてこうもドキドキさせてくれるアーティストはそう出ない。カート・コバーンは現代のジョン・レノンだと言って差し支えない。次にカウンターミュージック、nirvana以降、反主流も主流もごっちゃ(所謂alternative)になって認めてもらえてる。例えばradioheadにしても本来はバカ売れ(万人受け)する音楽ではない(笑)当然oasisより良いアーティストであるが。↓

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

  • ★★★★★ 

    ■■■■  |  ca  |  不明  |  2008年04月02日

    日本では反主流が未だに壁を打ち破れない情けない現状。よほどのインパクトがないと、業界を革新するまでは難しい実態。その意義が”解らければ”いつまで経っても過大評価扱い(笑)苦悩する若者が居る限り彼らは支持され続ける。nirvanaはパンクロック色が強いのとナイーヴさが有り、万人受けは難しいが売れ続けているという点では、フォークからメタルまで聴かせる幅広さ。ベストアルバルは「nirvana」や「in utero」ではなく、メジャーデビュー作のこの「nevermind」と断言する、彼らの本質はこれにある。10〜20代からの洋楽ロック入門にも最適

    1人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

  • ★★★★★ 

    スモールクローン  |  サイド3  |  不明  |  2008年03月20日

    私もニルヴァーナが今のロックシーンを良くしたと思います! 名曲も沢山あるじゃないですか〜♪ ニルヴァーナをただうるさいだけと思うなら真のロックファンじゃないな〜。。。 UKも好きだけどオアシスよりは全然こっちの方が好きだね〜おいらは^^

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

検索結果:286件中1件から15件まで表示