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モーツァルト(1756-1791)

DVD ヴァイオリン・ソナタ集 ムター、オーキス(2DVD)

ヴァイオリン・ソナタ集 ムター、オーキス(2DVD)

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  • ★★★★★ 

    ZUOTENG  |  CHINA  |  不明  |  2010年06月28日

    始まりはオルキスのピアノは少しうるさいかなと。でもK301やK378になると、モーツァルトの世界が広がる、舞台上ピアノに寄り添うムター、そのヴァイオリン越しにカメラがオルキスを追う、ピアノ鍵盤がアップ、指が弾む、拡張誇張の無いDVDならではの自然な音、モーツァルト羽ばたく奔放さがとても楽しい、まさに幸福時光! 後半K377やK302、モーツァルトの一番素敵なピアノ協奏曲のさらに数ある一節を聞くような、これはヴァイオリンとピアノの協奏或合奏曲ですね。      なお大事なことを一つ二つ:このHMVのどこかのレヴューでどなたかが、”最新のHDTVにDVD機をhdmi接続すると音もTVで聴くしかない。”と、嘆いておられました。そもそも厚さ2cmにも満たない空間のHDTVのスピーカーもつらいし、さらにhdmiはかなり音が劣化する。さらにそこから大規模なオーディオシステムを組むと、今度はlip synch;いわゆる口パクの音ずれの問題が発生します、特にこのDVDのように動きの早い高品質画面が超高品質のDVD音より先行すると非常に不愉快。(hdmiの問題は、日本画質学会副会長麻倉怜士先生の[日経ネット hdmi]で検索、2009年5月29日記事の4ページ)(lip synchについては、NHKDVD小澤さんの巨人か幻想のBonusにテストデータが付いています。)      この5時間にも及ぶモーツァルトソナタを初めとして、カラヤンの”子”ムターの辛苦なライブでの一連の偉大な挑戦、視聴者もまず本当の音をレビューしませんか?!

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  • ★★★☆☆ 

    まさやん  |  大阪府  |  不明  |  2009年09月11日

    この演奏を生で聞いていたら、さぞかし感動したでしょうが録音の仕方か感動が伝わらない。映像は何人もの方が書いているのと同感で疲れる。私は基本的にはDVDはCDを凌ぐソフトと考えますが、当DVDはCDでも良かった。

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  • ★★★☆☆ 

    燕の巣  |  静岡  |  不明  |  2009年02月07日

    内容はともかく、カメラワークの評判が良くない。要は超アップの映像を頻繁に切り替えるからです。42インチの画面で観てますが、画面が大きいほど疲れますね。289分も収録時間があり、2005年収録で画質も鮮明なのですから、ロング主体の映像で十分・・・。 オーキスにケチを付ける気はありませんが、ユンディ・リみたいな気鋭の若手と共演させた方が良かった気もします。美男と美女の方が映像コンテンツに相応しいからで、カメラワークも含め辛目の評価です・・・。

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  • ★☆☆☆☆ 

    眼痛  |  大泉  |  不明  |  2008年12月31日

    他の方のレビューを読み映像が気に入らないのかしらん?と簡単に解釈してましたが、見てびっくり!こんな目が疲れるDVDは今まで見たことがありません。映像が変なのではなく、カット割の秒数が異常に短いため私は最初からとても見て鑑賞できませんでした。1ムターファンさんのレビューを正確に解釈できなかったため購入してしまいましたが、DVDなのですがCDとして聴く作品ですね。他の方は目が疲れないのかしらん?

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  • ★★☆☆☆ 

    1ムターファン  |  長崎市  |  不明  |  2008年11月30日

    期待して購入しました。  後でこのレビューを読みましたが、カメラワークの悪さは「風の呪文さん」のおっしゃるとおりで落ち着いて見れませんでした。せっかくの素晴らしい演奏なのに残念です。私は見ていて疲れてしまい途中で映像を消して演奏を聴くだけとなりました。今後、この映像ディレクターの作品は購入を避けたいです。

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  • ★★☆☆☆ 

    風の呪文  |  横浜  |  不明  |  2007年02月01日

    演奏は素晴らしいけれど、このカメラワークの煩雑さは! 気が散ってとても音楽に集中できません。ベートーヴェンのセットではもっと落ち着いた映像だったのに。残念。

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  • ★★★★★ 

    カバポチ  |  横浜市  |  不明  |  2007年01月18日

    待ちに待った映像の登場だ。 欲を言えば、ヴァイオリンだけを映した「ムター・アングル」を付けて欲しかったが、CDで感動したムターのモーツァルトのソナタの演奏姿に接することが出来る喜びは格別だ。指使いやボウイングを楽しみながら演奏を味わえるのが嬉しいな。モーツァルトイヤーは過ぎてしまったが、ムターが素晴らしい贈り物をしてくれた。何度でも繰り返して鑑賞したくなってしまう。もう、最高!!

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  • ★★★★☆ 

    村井 翔  |  名古屋  |  不明  |  2007年01月18日

    ピリオド楽器を弾くオーキスと合わせる姿がボーナス・トラックに入っているのが面白い。アリバイ工作と言えなくもないが、ムターといえどもピリオド・スタイルに色目を使わざるをえないということか。楽想によってはヴィブラートを抑えて弾いているのも確認できる。CDについても散々言われた通り、できれば第一級のモーツァルト・ピアニストとの共演が望まれるが、ヴァイオリン・パートに関しては見事の一語。カメラワークは今回も相当凝っているが、協奏曲よりは抵抗なく観ることができた。2006年2月、ミュンヒェン、ガスタイクのホールでのライヴ

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