交響曲第7番『イェルサレムの7つの門』 アントニ・ヴィト&ワルシャワ・フィル
検索結果:3件中1件から3件まで表示
-
テリーヌ | 兵庫県 | 不明 | 2011年01月12日
迂闊にも最近まで知らなかったのですが、このヴィトという指揮者は只者ではないようです。一方ペンデレツキは前衛ではなくなって、深みを増しているように思えます。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
このレビューに 共感する
-
丘太朗 | 東京 | 不明 | 2008年01月13日
コルトー盤と比較するとやや迫力の面では劣る(チューバフォンの悪魔的な響き等)が、合唱の歌わせ方など優れた点も多く、全体を通しての感銘度は高い。『コスモゴニア』や『ウトレーニャ』の新録音がされることを期待。なお『交響曲第8番』は海外ではリリース済みとのことでこれはこれで待ち遠しい!!0人の方が、このレビューに「共感」しています。
このレビューに 共感する
-
kurokage | 千葉 | 不明 | 2007年10月03日
まずはこのCDが出たことに感謝。歌詞対訳がないので何を歌っているかはわからないのだが、曲の力だけでも十分引き込まれる。何が現代音楽で何がそうでないかの彼方に屹立する、伝達力の高い音楽。ルトスワフスキ、ペンデレツキとヘビー級作曲家に果敢に取り組み続けるヴィトに拍手喝采を送りたい。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
このレビューに 共感する
検索結果:3件中1件から3件まで表示