ベートーヴェン(1770-1827)

人物・団体ページへ

DVD

ライヴ・フロム・ザルツブルク グスターボ・ドゥダメル&シモン・ボリバル・ユース・オーケストラ、マルタ・アルゲリッチ、他

ベートーヴェン(1770-1827)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
UCBG9343
組み枚数
:
1
:
日本
画面サイズ
:
ワイドスクリーン
:
カラー
フォーマット
:
DVD

商品説明

クラシックDVD名盤セレクション2022
ドゥダメル/ライヴ・フロム・ザルツブルク


【初回生産限定盤】
ドゥダメル指揮シモン・ボリバル・ユース・オーケストラが2008年夏のザルツブルク音楽祭にデビューした際のライヴ映像です。南米から突如現れた新進気鋭の指揮者とユース・オケの圧倒的な演奏に、満員の聴衆がヒートアップする様子が伝わってきます。特典映像には、ドゥダメルの「マーラー:交響曲第1番」公開リハーサルの模様が収録されています。(メーカー資料より)

【収録情報】
1. ベートーヴェン:ピアノ、ヴァイオリン、チェロと管弦楽のための協奏曲ハ長調 Op.56
2. ムソルグスキー/ラヴェル編:組曲『展覧会の絵』
3. J.シュトラウス1世:ラデツキー行進曲
4. ヒナステラ:終幕の踊り(マランボ)


 マルタ・アルゲリッチ(ピアノ:1)
 ルノー・カプソン(ヴァイオリン:1)
 ゴーティエ・カプソン(チェロ:1)
 シモン・ボリバル・ユース・オーケストラ・オブ・ベネズエラ
 グスターボ・ドゥダメル(指揮)

 収録:2008年8月/ザルツブルク祝祭大劇場(ライヴ)

 特典映像:
 ボーナス・ドキュメンタリー:スクール・オブ・リスニング
 マーラー:交響曲第1番ニ長調『巨人』−ドゥダメルとSBYOVの公開リハーサル(日本語字幕付)

 85分+44分/カラー/NTSC/16:9LB/音声1. リニアPCMステレオ、2. DTS 5.1ch/字幕:日本語(特典のみ)

内容詳細

世界中で感動を振りまくドゥダメルとSBYOVが、2008年夏のザルツブルク音楽祭にデビューした時の映像作品。三重協奏曲「展覧会の絵」など、熱気が伝わってくるステージだ。ドゥダメルの解説による公開リハーサル映像付。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

  • 01. オープニング・クレジット
  • 02. ピアノ、ヴァイオリン、チェロと管弦楽のための協奏曲 ハ長調 作品56≪三重協奏曲≫ 第1楽章: Allegro
  • 03. ピアノ、ヴァイオリン、チェロと管弦楽のための協奏曲 ハ長調 作品56≪三重協奏曲≫ 第2楽章: Largo - attacca:
  • 04. ピアノ、ヴァイオリン、チェロと管弦楽のための協奏曲 ハ長調 作品56≪三重協奏曲≫ 第3楽章: Rondo alla Polacca
  • 05. 組曲≪展覧会の絵≫ プロムナード
  • 06. 組曲≪展覧会の絵≫ 1.小人
  • 07. 組曲≪展覧会の絵≫ プロムナード
  • 08. 組曲≪展覧会の絵≫ 2.古城
  • 09. 組曲≪展覧会の絵≫ プロムナード
  • 10. 組曲≪展覧会の絵≫ 3.テュイルリーの庭
  • 11. 組曲≪展覧会の絵≫ 4.ブイドロ
  • 12. 組曲≪展覧会の絵≫ プロムナード
  • 13. 組曲≪展覧会の絵≫ 5.卵の殻をつけたひな鳥の踊り
  • 14. 組曲≪展覧会の絵≫ 6.サミュエル・ゴールデンベルクとシュミュイレ
  • 15. 組曲≪展覧会の絵≫ 7.リモージュ-市場
  • 16. 組曲≪展覧会の絵≫ 8.カタコンブ: ローマ時代の墓
  • 17. 組曲≪展覧会の絵≫ 死せる言葉による死者への呼びかけ
  • 18. 組曲≪展覧会の絵≫ 9.雌鶏の脚の上の小屋(バーバ・ヤーガ)
  • 19. 組曲≪展覧会の絵≫ 10.キエフの大きな門
  • 20. ラデツキー行進曲 (アンコール)
  • 21. 終幕の踊り(マランボ) バレエ≪エスタンシア≫(≪大農園≫)作品8から (アンコール)
  • 22. ボーナス・ドキュメンタリー:『スクール・オブ・リスニング』

ユーザーレビュー

総合評価

★
★
★
★
★

5.0

★
★
★
★
★
 
2
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0
★
★
★
★
★
ベートーヴェンのトリプルコンチェルトは、...

投稿日:2009/04/20 (月)

ベートーヴェンのトリプルコンチェルトは、日本の実演でも聴きましたが、会場が国際フォーラムで大きすぎました。ザルツブルクの会場はちょうどよく、アルゲリッチのピアノはもちろん、カプソン兄弟も美しい音色を出しています。  「展覧会の絵」も素晴らしい、アンコールは、ウィーンだからと「ラデッキー行進曲」その後に、母国のヒナステラの曲。日本の最初のコンサートでは、最初に「君が代」と「ベネヅェラ」国歌を演奏していました。音楽の国際交流を常に意識していますね。ユース・オーケストラで、これだけの演奏ができるのだから2010年ロ

カイ君 さん | 神奈川 | 不明

0
★
★
★
★
★
どなたも投稿なされないので見合せていまし...

投稿日:2009/04/11 (土)

どなたも投稿なされないので見合せていましたがI電気で流しているのを見て買いました。前にHMVで買ったカラヤンのNHKボックスの展覧会の絵と同じくらいの感動です。思えばアンコールのラデッキーもNY87でカラヤンが指揮したこともあり、どちらも「最後の演奏会のライブ盤曲」かもしれないと一段と思いが増しました。また新京成沿線のハイエンドがあるカフェ聞いたら、想像を超えるスゴイことになると期待が持てる1枚です。

カラヤンベームスタイン さん | 千葉県松戸市 | 不明

1

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

ベートーヴェン(1770-1827)

1770年12月17日(16日?):父ヨハン、母マリアの次男としてドイツのボンに誕生。 1778年:7歳でケルンでの演奏会に出演。 1781(1782?)年:クリスティアン・ゴットロープ・ネーフェに師事。 1800年:交響曲第1番を宮廷劇場で指揮。 1804年:交響曲第3番『英雄』を発表。 1805年:交響曲第5番『運命』、交響曲

プロフィール詳細へ

ベートーヴェン(1770-1827)に関連するトピックス

協奏曲 に関連する商品情報

おすすめの商品