Wes Montgomery

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SHM-CD

Road Song

Wes Montgomery (ウエス・モンゴメリー)

評価 : 5.0
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基本情報

ジャンル
:
ジャズ
カタログNo
:
UCCV3079
組み枚数
:
1
レーベル
:
ユニバーサルミュージック
発売国
:
日本
フォーマット
:
SHM-CD

商品説明

天才ギタリストが残したA&M3部作の最終作にしてラスト・レコーディング。「イエスタデイ」「フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン」といった名曲を優しく穏やかなソロで綴っていく。アレンジャーはドン・セベスキー。ハープシコードを用いたバロック・テイストな表情がときおり顔をのぞかせる。（メーカー資料より）

＜パーソネル＞
ウェス・モンゴメリー(g) マーヴィン・スタン(tp) ハービー・ハンコック(p) ハンク・ジョーンズ(p,hc) リチャード・デイヴィス(b) エド・ショーネシー,グラディ・テイト(ds) ドン・セベスキー(cond) 他

内容詳細

ジャズ・ギターの巨人、ウェス・モンゴメリーのラスト・アルバム。ヒット作『ア・デイ・イン・ザ・ライフ』を手掛けたクリード・テイラーによるプロデュースで、幅広い楽曲を取り上げながらもワン・アンド・オンリーな世界を展開している。(CDジャーナル　データベースより)

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収録曲   

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A＆Mドン・セベスキーとの3部作最終盤。 ...

投稿日：2018/03/16 (金)

A＆Mドン・セベスキーとの3部作最終盤。 どれから聴いても、結局3つすべてを聴くことになる。 クロスオーバー、フュージョンにつながる始祖的な作品で、 50年前の録音ながら、現代でも存在感を失わない。 偉大なギタリストの若すぎる死を思えば、最終曲の「花はどこへいった」が泣ける。

ハリアー黒 さん | 東京都 | 不明

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クリード・テイラーもの3枚の中で、一番ポ...

投稿日：2013/05/05 (日)

クリード・テイラーもの3枚の中で、一番ポピュラーな曲が多く聴きやすい。I’ll Be Backは昔からビートルズの原曲よりこっちのほうがいいぞと思っていた。ビートルズの曲でそういうの珍しいのだけれど。

聖オーガスティン さん | IRELAND | 不明

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「あっ！聴いたことある！」というポピュラ...

投稿日：2004/09/25 (土)

「あっ！聴いたことある！」というポピュラーなナンバーが数多く演奏されていて”A Day in the Life”よりも何だか親しみを感じました◇◆それにしてもタイトル曲の”Road Song”は何度も聴いちゃうんですよね～◇◆皆さん是非とも聴いてみて下さい〆

Yoshihiro (19) さん | 横浜 | 不明

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人物・団体紹介

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Wes Montgomery

ウエス・モンゴメリーはオクターブ奏法を完成させ、ジャズギターを大衆化した人気ギタリスト。しかし、経済的にはなかなか恵まれなかった。近年、ウエスの大衆路線の作品が若い新しいファンに聴かれ、ウエスの人気は復活しつつある。その根底にあるのはウエスの演奏が持つ「歌心」と「暖かい音色」だろう。心をほっとさせる“カリフォルニア・ドリーミング”の演奏は永遠に不滅だ。

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