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Wes Montgomery
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オクターヴ奏法によってジャズ・ギターの可能性を拡大したウェス・モンゴメリーが、過小評価されていたオルガンの名手メル・ラインと組んで、ソウル・フィーリング溢れる演奏を聴かせる1963年の傑作。「Canadian Sunset」はジャズとして異例のヒットを記録、「Besame Mucho」のポップな表現も聴き所。
60年代ジャズの魅力が凝縮された、ギター界の革命児、ウェス・モンゴメリーによる白熱のステージ・パフォーマンスを収録した、リヴァーサイド唯一のライヴ盤。ジミー・コブのトリオと邂逅した記念すべき名セッションは、超絶技巧でジョニー・グリフィンと渡り合い、ウィントン・ケリーとも相性抜群の演奏を聴かせる、ギター・アルバム屈指の名盤。
1960年の録音で絶好調のウェスと、ピアノのトミー・フラナガン、ベースのパーシー・ヒース、ドラムのアルバート・ヒース兄弟の大物リズム隊との顔合わせの逸品。得意のオクターヴ奏法など、タイトル通り驚異的なギターテクニックを全編で披露。これぞジャズギターの原点にして頂点とも言える、ウェスの評価を決定づけたジャズ・ギター史に残る名盤。
Wynton Kelly
ジャマイカ出身のピアニスト、ウィントン・ケリー率いるトリオが、ウェス・モンゴメリーを迎えたVerveを代表する名盤。ハーフ・ノート・クラブでのライヴ録音と、ヴァン・ゲルダ―のスタジオ録音で構成され、このライヴは、ウェス・モンゴメリーのギタープレイの最高峰とも言われ、ウィントン・ケリーのアルバムながらウェスの最高傑作とも評されている。
躍動するリズムにウェスのオクターブ奏法が唸る、リバーサイド・レコードから1961年にリリースされた一枚。ピアニストのハンク・ジョーンズ、ベーシストのロン・カーターとの最初のレコーディング・セッションでもあり、その後の3枚のアルバムで共演するきっかけにもなった。ゲストにラテンジャズの名パーカッション奏者、レイ・バレットが参加。