チャイコフスキー(1840-1893)

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チャイコフスキー:交響曲第4番、グリンカ:『ルスランとリュドミラ』序曲 ガウク&レニングラード・フィル(1958年日本ライヴ)

チャイコフスキー(1840-1893)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
TYGE60003
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
SACD
その他
:
ハイブリッド

商品説明

TBS Vintage Classics 8
ガウク&レニングラード・フィル/チャイコフスキー:交響曲第4番


〜眠っていた巨匠たちのジャパン・ライヴが今、甦る〜
TBSの倉庫で眠っていた貴重な世界の巨匠たちのジャパン・ライヴ音源を
最新リマスター、SACDハイブリッドで発売!

カラヤン初来日公演の衝撃とともに、日本のクラシック界の新時代が幕を開けた1954年。「帝王カラヤン」のみならず、世界の「巨匠」たちが、綺羅星のごとく日本を訪れました。当時創立三周年を迎え、民放界をリードしていたラジオ東京(現TBS)は、マエストロたちの歴史的な名演をつぶさに録音。60年ぶりにこの名演奏を現代に送りだします!(UNIVERSAL/EMI)

【収録情報】
・国歌(ソ連、日本)
・グリンカ:『ルスランとリュドミラ』序曲
・チャイコフスキー:交響曲第4番ヘ短調 op.36

 レニングラード・フィルハーモニー管弦楽団
 アレクサンドル・ガウク(指揮)

 録音時期:1958年
 録音方式:モノラル(ライヴ)
 SACD Hybrid

*アレクサンドル・ガウクのメッセージも収録

内容詳細

ガウクは、ムラヴィンスキーやスヴェトラーノフの師としても知られている、1920年代から60年代にかけて活躍したソヴィエトの名指揮者。本作は、レニングラード・フィルともども、1958年の初来日となった時の記録だ。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

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チャイコフスキー(1840-1893)

1840年:ロシアのウラル地方ヴォトキンスクで鉱山技師の次男として誕生。 1859年:法務省に勤務。 1861年:アントン・ルービンシュタインが設立した音楽教室(1962年にペテルブルク音楽院となる)に入学。 1863年:法務省を退職。 1866年:交響曲第1番『冬の日の幻想』初演。初のオペラ「地方長官」を完成。 1875年:ピア

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