CD

J.S.バッハ:カンタータ第211,212番 ホグウッド指揮/エンシェント室内管弦楽団

バッハ(1685-1750)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
POCL4780
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
CD

内容詳細

カークビーがコーヒー好きの娘と百姓娘を巧みに演じ分けている。「天使の声」などではなく、人間らしい味わいのある声なのだ。ホグウッドを中心とする楽器のアンサンブルもいつものように完璧で素晴らしい。声と楽器のこの絡みは文句なく楽しめる。(小)(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

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ホグウッド指揮による演奏は、カンターター...

投稿日:2003/03/10 (月)

ホグウッド指揮による演奏は、カンターターというよりも全体的にオペラ的要素が強調されたものとなっている。  ノリの良い演奏を聴くうちに、知らず知らず引き込まれて行くのは、さすがホグウッドと言ったところか。

Y-Fuckin-S さん | 東京 | 不明

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バッハ(1685-1750)

1685年:アイゼナハで誕生。 1700年:リューネブルクに移り、修道院付属学校の給費生として生活。 1703年:ヴァイマルの宮廷楽団に就職。 1707年:ミュールハウゼンの聖ブラジウス教会オルガニストに就任。同年、マリア・バルバラ・バッハと結婚。 1708年:ヴァイマルに移って宮廷オルガニストに就任。 1714年:楽師長

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