CD

船頭小唄

三上寛

基本情報

カタログNo
:
COCA15244
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD

内容詳細

60年代末期〜70年代初頭にいわゆる“文化人”を中心に演歌を積極的に評価することが流行したが、このアルバムはそうした空気をストレートに伝えている。といってもただの演歌のカヴァーに終わることなく、粘りつくような歌声で独自の世界を造っている。(康)(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

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コロムビア最後のアルバム。何とか三上をヒ...

投稿日:2003/01/30 (木)

コロムビア最後のアルバム。何とか三上をヒット歌手に仕立てあげようとしているのがわかる。しかし三上の歌は演歌とよく合うので、深い味わいがあり、ここちよい。

ひとし さん | 不明

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人物・団体紹介

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三上寛

1950年3月20日青森県北津軽郡小泊村(現・中泊町)生まれ。67年同郷の詩人、寺山修司などの影響を受けて現代詩を書き始める。69年ライブ活動開始。71年レコードデビュー。タブーな性言語、日本の呪われた風習を題材にした「怨歌」を歌いセンセーショナルを巻き起こし、日本を代表するフォークシンガーとして確立。

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