CD

ヴァイオリン協奏曲第2番 パールマン、プレヴィン&ロンドン響

バルトーク (1881-1945)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
WPCS13290
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

パールマン/名盤リマスター・シリーズ
バルトーク:ヴァイオリン協奏曲第2番


ハンガリーの土俗的な要素を盛り込んだバルトークの傑作。絶対無比との評価を勝ち得た名録音。(ワーナーミュージック・ジャパン)

【収録情報】
● バルトーク:ヴァイオリン協奏曲第2番 Sz.112


 イツァーク・パールマン(ヴァイオリン)
 ロンドン交響楽団
 アンドレ・プレヴィン(指揮)

 録音時期:1973年
 録音方式:ステレオ(アナログ/セッション)
 2015年リマスタリング

【イツァーク・パールマン】
イツァーク・パールマン(Itzhak Perlman、1945年8月31日〜)は、イスラエルのテル・アヴィヴ生まれのヴァイオリニスト、指揮者、音楽指導者。20世紀における最も偉大なヴァイオリニストの一人と評価されており、また知名度においても最も秀でたヴァイオリニストの一人である。演奏においてのみならず、教育者としても高く評価されている。使用楽器はストラディヴァリの『黄金期』に製作された1714年製ストラディヴァリウスのソイル。(ワーナーミュージック・ジャパン)

内容詳細

パールマン20代の録音。難曲中の難曲とされている協奏曲だが、パールマンとプレヴィン・コンビは、実にすっきりと分かりやすく、しかも甘さも添えている。両者ともに高度なテクニックを備えているからこそだろう。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

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