メンデルスゾーン(1809-1847)

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CD 輸入盤

交響曲第2番 アバド&ロンドン交響楽団

メンデルスゾーン(1809-1847)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
4231432
組み枚数
:
1
レーベル
:
Dg
:
Europe
フォーマット
:
CD

収録曲   

クラシック曲目

  • Felix Mendelssohn (1809 - 1847)
    Symphony no 2 in B flat major, Op. 52 "Lobgesang"
    演奏者 :
    Connell, Elizabeth (Soprano), Mattila, Karita (Mezzo Soprano), Blochwitz, Hans-Peter (Tenor)
    指揮者 :
    Abbado, Claudio, Abbado, Claudio
    楽団  :
    London Symphony Orchestra, London Symphony Chorus
    • 時代 : Romantic
    • 形式 : Symphony
    • 作曲/編集場所 : 1840, Germany
    • 言語 : German
    • 時間 : :
    • 録音場所 : , [Studio]

ユーザーレビュー

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こういう”隠れた名曲”を指揮したらアバド...

投稿日:2007/07/08 (日)

こういう”隠れた名曲”を指揮したらアバドは天才的な力を発揮しますね。日本ではウィーンフィルと演奏しましたが、テレビ放送があったと記憶してるのでDVDにならないかな。

CARRERA さん | 新潟 | 不明

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そこそこ聴ける演奏。アバトの指揮は最大公約...

投稿日:2007/05/26 (土)

そこそこ聴ける演奏。アバトの指揮は最大公約数的だからはこういう音楽に合っている。 メンデルスゾーン演奏はもっとハイスペックなものがある。

ロマンハ さん | 神戸市 | 不明

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アバドのメンデルスゾーン交響曲全集はすべ...

投稿日:2006/09/16 (土)

アバドのメンデルスゾーン交響曲全集はすべて名演だが、特にこの第2番「賛歌」は素晴らしい。並みの演奏ではなかなかこの大作はまとまりがつかないのだが、この演奏では最初から最後まで流れるような展開が楽しめる。LSO、独唱陣は非の打ち所がなく、録音も極めて優秀。

ahee さん | 東京都 | 不明

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ドイツ・ロマン派の大作曲家、メンデルスゾーンの生涯は38年という短いものでした。現在のイメージでは、メンデルスゾーンは作曲家ですが、当時は指揮者・ピアニスト・オルガニストとしても非常に多忙だったようで、これに自ら設立した音楽院の運営や、同時代作品や過去作品の紹介といった数多くの仕事が加わり、さらには

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