シューベルト(1797-1828)

人物・団体ページへ

SACD 輸入盤

交響曲第1番、第2番、『ロザムンデ』序曲 、『アドラスト』からの葬送行進曲 ダウスゴー&スウェーデン室内管

シューベルト(1797-1828)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
BISSA1989
組み枚数
:
1
レーベル
:
Bis
:
Sweden
フォーマット
:
SACD
その他
:
ハイブリッド,輸入盤

商品説明

ダウスゴーによるシューベルト交響曲集
これにて完結!


SACDハイブリッド盤。鮮烈オーケストレーションで現代的感覚満点のシューベルトを表現しているダウスゴーとスウェーデン室内管弦楽団による交響曲シリーズの最終となる第4弾が登場です。交響曲第1番はシューベルトの現存する完成された最初の交響曲で、シューベルトが習得したハイドン、モーツァルト、ベートーヴェンといった諸先輩作曲家からの影響をはっきりと示した作品です。しかしその中にもシューベルトの独創性がいたるところにあらわれた交響曲です。一方、交響曲第2番は第1番と様式的には似ているものの形式面で充実し、奏者たちが演奏を楽しめるような配慮も示しはじめた初期の傑作です。
 ダウスゴーは1997年にスウェーデン室内管弦楽団の音楽監督し就任して以来、BISやSIMAXレーベルに積極的に録音しています。シューマン、ベートーヴェンの交響曲集は極めて大胆な解釈は絶賛されており、このシューベルトの交響曲集もダウスゴーの代表の一つとなりましょう。(キングインターナショナル)

【収録情報】
シューベルト:
● 交響曲第1番ニ長調 D.82
● 葬送行進曲(歌劇『アドラスト』(未完)D.137より)
● 交響曲第2番変ロ長調 D.125
● 『ロザムンデ』序曲 D.644

 スウェーデン室内管弦楽団
 トマス・ダウスゴー(指揮)

 録音時期:2013年6月
 録音場所:スウェーデン、エレブルー・コンサートホール
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
 SACD Hybrid
 CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD 5.0 SURROUND

収録曲   

  • 01. Schubert Symphony No 1 in D Major, D82
  • 02. Schubert Adrast, D137 Funeral March
  • 03. Schubert Symphony No 2 in B Flat Major, D125
  • 04. Schubert Rosamunde, D797 Overture

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

シューベルト(1797-1828)に関連するトピックス

交響曲 に関連する商品情報

おすすめの商品