チャイコフスキー（1840-1893）

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CD

ヴァイオリン協奏曲、瞑想曲　コーガン、シルヴェストリ＆パリ音楽院管（限定盤）

チャイコフスキー（1840-1893）

評価 : 3.5
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基本情報

ジャンル
:
クラシック
カタログNo
:
TOCE16047
組み枚数
:
1
レーベル
:
ユニバーサル ミュージック (e)
発売国
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

ＥＭＩクラシックス名盤９９９シリーズ（限定盤）
コーガン／チャイコフスキー：ヴァイオリン協奏曲、瞑想曲

チャイコフスキーの協奏曲はコーガンが誇った切れ味抜群の技巧、厳格ともいえるシャープなスタイルにまさにぴったりです。シルヴェストリの伴奏も説得力十分。なお、ここでは珍しいアウアー編曲版を使用しています。（ＥＭＩ）

【収録情報】
チャイコフスキー：
・ヴァイオリン協奏曲ニ長調 op.35
・瞑想曲 op.42-1

　レオニード・コーガン（ヴァイオリン）
　パリ音楽院管弦楽団
　コンスタンティン・シルヴェストリ（指揮）

　録音時期：1959年
　録音方式：ステレオ（セッション）

内容詳細

コーガンとシルヴェストリの共演によるチャイコフスキー。ヴァイオリン協奏曲と「瞑想曲」を収録。繊細にして剛毅、大きなスケールで堅固な造形美を創り上げる演奏はいまだに新鮮。EMIクラシックス名盤999シリーズ。(CDジャーナル　データベースより)

収録曲   

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ここでのコーガンのバイオリンは厳しくそし...

投稿日：2012/10/03 (水)

ここでのコーガンのバイオリンは厳しくそして上品、とてもいいと思います。LPらしい音質か　と言われれば、確かにそうですが、やや柔らかさに欠ける面があります。ただ買って損はないと思います。

匠 さん | 京都府 | 不明

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コーガン絶頂期の録音。第１、第３楽章の切...

投稿日：2012/07/27 (金)

コーガン絶頂期の録音。第１、第３楽章の切れ味抜群、第２楽章の歌心の素晴らしさ。チャイコの第一級の演奏。瞑想曲のカンタービレも素晴らしい。シルヴェストリも変にテンポを動かさないで、持ち味を出してサポートしている。唯一の欠点は録音。ステレオと表記しているが、音場が、定まらないで、モノラルになったりステレオになったり、特に第１楽章がひどい。 演奏が素晴らしいので、残念。

アルベリヒ さん | 神奈川県 | 不明

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人物・団体紹介

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チャイコフスキー（1840-1893）

1840年:ロシアのウラル地方ヴォトキンスクで鉱山技師の次男として誕生。 1859年:法務省に勤務。 1861年:アントン・ルービンシュタインが設立した音楽教室（1962年にペテルブルク音楽院となる）に入学。 1863年:法務省を退職。 1866年:交響曲第1番『冬の日の幻想』初演。初のオペラ「地方長官」を完成。 1875年:ピア

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