ベートーヴェン(1770-1827)

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CD

ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲、ベルク:ヴァイオリン協奏曲 クレーメル、マリナー&アカデミー室内管、C.デイヴィス&バイエルン放送響

ベートーヴェン(1770-1827)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
UCCD2124
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

デッカ定盤50タイトル
旧PHILIPS音源の中からベストセラー・アイテム50タイトルをセレクト、デッカ・ロゴで再発売。

【収録情報】
・ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲ニ長調 作品61(カデンツァ:シュニトケ)
 ギドン・クレーメル(ヴァイオリン)
 アカデミー・オブ・セント・マーティン・イン・ザ・フィールズ
 指揮:サー・ネヴィル・マリナー

 録音:1980年12月14、15日、ロンドン、ヘンリー・ウッド・ホール(デジタル)

・ベルク:ヴァイオリン協奏曲
 ギドン・クレーメル(ヴァイオリン)
 バイエルン放送交響楽団
 指揮:サー・コリン・デイヴィス

 録音:1984年3月14-16日、ミュンヘン、ヘルクレスザール(デジタル)

高貴でありながら雄大な作風を示し、独創性も存分に発揮された傑作として広く親しまれているベートーヴェン。マーラーの未亡人アルマの再婚後に生まれた娘マノンの死を悼んで作曲された、「ある天使の思い出に」との副題を持つ十二音技法によるベルク。ヴァイオリン協奏曲の新旧の名作2曲を収録したアルバムです。鬼才クレーメルのきりりと引き締まった音と自在な表現が、作品の美しさと深い精神性を見事に表出しています。(ユニバーサルミュージック)

内容詳細

ベートーヴェンはクレーメル2度目の録音で、シュニトケのカデンツァを使用した先鋭的な演奏で話題となった。ベルクも繊細で求心的な演奏を披露しており、同曲の代表盤のひとつとなっている。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

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ベートーヴェン(1770-1827)

1770年12月17日(16日?):父ヨハン、母マリアの次男としてドイツのボンに誕生。 1778年:7歳でケルンでの演奏会に出演。 1781(1782?)年:クリスティアン・ゴットロープ・ネーフェに師事。 1800年:交響曲第1番を宮廷劇場で指揮。 1804年:交響曲第3番『英雄』を発表。 1805年:交響曲第5番『運命』、交響曲

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