基本情報
内容詳細
トミー・ライリーの伴奏者だったムーディによるオリジナル2曲を含む、編曲作品で構成。全編を懐かしげな響で満たしつつ、滑らかなフレージングや跳躍音程など難技巧もさりげなく聴かせている。シューマン夫妻の「ロマンス」でも、哀愁漂う音色がなかなかのマッチ具合。(ま)(CDジャーナル データベースより)
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