CD 輸入盤

El Rey

The Wedding Present (ザ・ウェディング・プレゼント)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
VIBCD01
組み枚数
:
1
レーベル
:
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

その他のバージョン

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  • CD

    El Rey

    ¥2,419 US 盤 輸入盤 2008年05月20日発売

  • CD

    El Rey

    ¥1,244 UK 盤 輸入盤 2009年11月16日発売

収録曲   

  • 01. Santa Ana Winds (03:56)
  • 02. Spider-Man On Hollywood (03:30)
  • 03. I Lost The Monkey (03:50)
  • 04. Soup (03:49)
  • 05. Palisades (03:51)
  • 06. The Trouble With Men (05:22)
  • 07. Model, Actress, Whatever (03:58)
  • 08. Don't Take Me Home Until I'm Drunk (03:07)
  • 09. The Thing I Like Best About Him Is His Girlfriend [Santa Monica And La Brea Version] (04:34)
  • 10. Boo Boo (06:23)
  • 11. Swingers (03:05)

総合評価

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謹んで聴かせて頂いたが、やはりJosef K直...

投稿日:2009/04/06 (月)

謹んで聴かせて頂いたが、やはりJosef K直系のサウンドでU2を凌ぐ人気のあった頃の作品の方がいいと思います。守旧派、旧世代の繰言なのであまり怒らないでください。同じ傾向のバンドにNew FADSの名前を見つけて懐かしく思ってしまう世代なので。

某 さん | さいたま市 | 不明

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それまでの枠組みから解き放たれた様な風通...

投稿日:2009/03/31 (火)

それまでの枠組みから解き放たれた様な風通しの良さが’04年以降のTWPの作品には顕われている。しかもデビュー時から積み上げてきた表現の本質に一分のブレも無い。サウンド的にギター・オリエンテッドであってもCINERAMAを経由した確かな進化形が示されている。TAKE FOUNTAIN、そして今作という傑作を作り果せたからこそ今のTWPは全方位に開かれた屈強のライヴアクトになったのだ。そんなTWPの活躍の場を狭め、作品に対する正当な評価の妨げとなっているのは、旧時代の偏った見方をに引きずり続ける一部古株ファンのイメージの押しつけに他ならぬ。

ignorance is a fearsome thing さん |   | 不明

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やはり別格であった。デイヴィッド・ゲッジ...

投稿日:2008/05/02 (金)

やはり別格であった。デイヴィッド・ゲッジの作る作品に外れ無し。改めて、シネラマで彼の作る曲や詞の本質は大きく変容したのだという事も、そして今の時代のバンドとしてタフに生き残っている理由もよく分かった。2008年最高のアルバム『El Rey』に光を!そしてこれを歓迎し、楽しむあなたには心からの祝福を。

GODLIKEGENIOUSGEDGE さん | THE KING | 不明

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