El Rey
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某 | さいたま市 | 不明 | 2009年04月06日
謹んで聴かせて頂いたが、やはりJosef K直系のサウンドでU2を凌ぐ人気のあった頃の作品の方がいいと思います。守旧派、旧世代の繰言なのであまり怒らないでください。同じ傾向のバンドにNew FADSの名前を見つけて懐かしく思ってしまう世代なので。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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ignorance is a fearsome thing | | 不明 | 2009年03月31日
それまでの枠組みから解き放たれた様な風通しの良さが’04年以降のTWPの作品には顕われている。しかもデビュー時から積み上げてきた表現の本質に一分のブレも無い。サウンド的にギター・オリエンテッドであってもCINERAMAを経由した確かな進化形が示されている。TAKE FOUNTAIN、そして今作という傑作を作り果せたからこそ今のTWPは全方位に開かれた屈強のライヴアクトになったのだ。そんなTWPの活躍の場を狭め、作品に対する正当な評価の妨げとなっているのは、旧時代の偏った見方をに引きずり続ける一部古株ファンのイメージの押しつけに他ならぬ。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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GODLIKEGENIOUSGEDGE | THE KING | 不明 | 2008年05月02日
やはり別格であった。デイヴィッド・ゲッジの作る作品に外れ無し。改めて、シネラマで彼の作る曲や詞の本質は大きく変容したのだという事も、そして今の時代のバンドとしてタフに生き残っている理由もよく分かった。2008年最高のアルバム『El Rey』に光を!そしてこれを歓迎し、楽しむあなたには心からの祝福を。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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RR | | 不明 | 2008年04月17日
THE WEDDING PRESENT再生後では約3年ぶり、2作目となるオリジナル・アルバム。CINERMAでの傑作『TORINO』以来となるSTEVE ALBINI録音。このエンジニアとこのバンドの組み合わせで、1991年の「海獣」の再現を期待されたのだったら、お門違い。CINERAMA以降に構築してきた音楽的意匠を重厚なエレクトリック・ギターと今のTWPならではのバンド・サウンドをメインに表現しきった、現在進行形TWPの最新作、ただそれだけ。しかし、その事実がどれだけ尊い事なのか。傑作?天才?そんなのはもはや当たり前過ぎる。他の誰にも、こんなアルバムは作れない。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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