CD

イタリア・マドリガーレ集 コンソート・オブ・ミュージック

シュッツ(1585-1672)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
BVCD38180
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD
その他
:
限定盤

商品説明

ドイツ・ハルモニア・ムンディ名盤撰50
日本独自企画
ルビジウム・クロック・ジェネレーター使用最新カッティング
2009年3月31日迄の期間限定生産、日本語解説、歌詞対訳付

コンソート・オブ・ミュージック
シュッツ:イタリア・マドリガーレ集

シュッツの処女作『マドリガーレ集第1巻』全曲盤。やわらかな響きにのせて、テキストに限りなく繊細な配慮をめぐらせた文学的な薫り高い名演!
 コンソート・オブ・ミュージックの演奏は、従来のドイツの合唱団によるものと異なり、シュッツが模範としたルネサンスの宮廷マドリガーレの側面からのアプローチで、やさしく、やわらかな、『快い調べの』世界を作り出しています。(BMG)

シュッツ:
・おお、春よ、うらわかき年よ
・ああ、恋の苦き甘さよ
・幸福な森よ
・恋する人の旅立ち
・かく私は死なねばならないのか?
・険しいアルプスの岩から
・季節にそむく、そのニンフ
・美しき手を見て
・くちづけの戦い
・おまえは身をしばる炎にして
・私はそんな淑女
・毒を含んだ挨拶
・機知をもってくちづけを乞う
・その女(ひと)の溜息
・いざさらば、いとしき森よ
・いとしのくちづけ
・恋する男と恋される女の類似
・恋人の旅立ち
・広大な海よ、その胸に抱かれて

 コンソート・オブ・ミュージック
 アントニー・ルーリー(指揮)
 録音:1984年6月(デジタル)

内容詳細

シュッツはG.ガブリエルに学び、ドイツ宗教音楽の基礎を築いた巨匠。本作には、留学先のヴェネツィアで出版されたシュッツの処女作が収められている。ドイツの合唱団とは違った透明で軽やかな演奏だ。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

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