ベートーヴェン(1770-1827)

人物・団体ページへ

CD

ピアノ協奏曲第1番、第4番 ラン・ラン、エッシェンバッハ&パリ管(+CDスペシャル・エディション)

ベートーヴェン(1770-1827)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
UCCG9672
組み枚数
:
2
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

ラン・ラン/ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第1番、第4番
スペシャル・エディション

日本独自企画 ボーナスCD付2枚組特別限定盤

2007年5月23日に発売され、大絶賛のベートーヴェン・アルバム(UCCG1350)と同じ顔ぶれ&同演目で11月に来日公演を行うラン・ラン。来日を記念してベートーヴェン・アルバムのスペシャル・エディションを発売します。
 欧米ではその輝かしいテクニックを全身で音楽するパフォーマンスが大受けし、最も多忙なピアニストとして世界中を駆け回っているラン・ランは、ベートーヴェンの協奏曲において、その輝かしいテクニック以上に圧倒的な「音楽的な成熟と深まり」を証明してみせました。
 CD-1にはベートーヴェン・アルバムに加え、Digital配信用のボーナス・トラックだった連弾ソナタ(エッシェンバッハとの連弾!)を収録。
 ボーナスCDのCD-2はピアノの魔術師ラン・ランの魅力全開のベスト盤。冴え渡る驚異のテクニックを堪能できるお得なサンプラー!ラン・ランというアーティストを再認識するためのお得なセットです。
 2007年8月8日、北京オリンピックのカウントダウン・イヴェントでもパフォーマンスを行い、世界中でひっぱりだこのラン・ラン。2008年は北京オリンピックを記念して、過去のオリンピック開催地を巡るオリンピック・ツアーを敢行予定。(ユニバーサルミュージック)

CD-1:
ベートーヴェン:
・ピアノ協奏曲 第1番 ハ長調 作品15
・ピアノ協奏曲 第4番 ト長調 作品58
 ラン・ラン(ピアノ)
 パリ管弦楽団
 クリストフ・エッシェンバッハ(指揮)
ボーナス・トラック
・ピアノ連弾ソナタ ニ長調 作品6
 ラン・ラン&クリストフ・エッシェンバッハ(ピアノ)
 録音:2007年1月、パリ

CD-2:ボーナスCD
・リスト:ハンガリー狂詩曲第2番嬰ハ短調
・シューマン:トロイメライ
・ショパン:ピアノ・ソナタ第3番ロ短調作品58第4楽章
・ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番ハ短調作品18第1楽章
 マリインスキー劇場管弦楽団、指揮:ワレリー・ゲルギエフ
・チャイコフスキー:ピアノ協奏曲第1番変ロ短調作品23第3楽章
 シカゴ交響楽団、指揮:ダニエル・バレンボイム
 録音:2003年〜2005年

内容詳細

颯爽と鍵盤上を疾走する指から繰り出される鮮やかな音の連なり。その表現には若さゆえの衒いもあるが、それを才気と感じるか、あざとさと見るかが評価の分かれ目。従来の録音からピックアップしたボーナス盤も付く。彼の“今”をじっくりと検証してほしい。(長)(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

ベートーヴェン(1770-1827)

1770年12月17日(16日?):父ヨハン、母マリアの次男としてドイツのボンに誕生。 1778年:7歳でケルンでの演奏会に出演。 1781(1782?)年:クリスティアン・ゴットロープ・ネーフェに師事。 1800年:交響曲第1番を宮廷劇場で指揮。 1804年:交響曲第3番『英雄』を発表。 1805年:交響曲第5番『運命』、交響曲

プロフィール詳細へ

ベートーヴェン(1770-1827)に関連するトピックス

協奏曲 に関連する商品情報

おすすめの商品