%%header%%![]()
%%message%%

HMV レビュー
『運命』&『合唱』第4楽章抜粋
アレクサンドル・ガウク(1893-1963)は、スヴェトラーノフ、ムラヴィンスキーの師でもあった旧ソ連の名指揮者。チャイコフスキーのピアノ曲集『四季』の優れた編曲でも知られるガウクの演奏様式は、ムラヴィンスキーなどに較べてかなりロマンティックなものであったといいますが、現在、CDでは残念ながらシンフォニックなレパートリーに接することができなかっただけに、今回のベートーヴェンの登場は大いに注目されるところです。
なお、このアルバムの聴きどころでもある『合唱』からの抜粋は、メロディア社アナログ盤#3652-3からの復刻で、板起こしゆえの雑音等が目立つ箇所がありますことをご了承ください。ちなみに『運命』は、マスターテープを音源とし、リマスタリングされて聴きやすい音質となっています。
ベートーヴェン
・交響曲第5番『運命』
1957年録音
・交響曲第9番『合唱』から第4楽章プレスト以降(ロシア語)
録音年代不明
ガリーナ・ヴィシネフスカヤ(S)
N.Postavincheva(A)
ウラディーミル・イワノフスキー(T)
イワン・ペトロフ(Bs)
ソヴィエト・アカデミック・ロシア合唱団
モスクワ放送交響楽団
アレクサンドル・ガウク(指揮)
商品ユーザーレビュー
-




(1 件) -




(0 件) -




(0 件) -




(0 件) -




(0 件)
-




ジンジャーエール | 川崎市 | 不明 | 2008年06月23日
意外なほどドイツ・オーストリア音楽圏の音がします。「師匠」としてガウクがロシアの指揮界に人材を輩出したとすれば…それは音楽の本質とはなにか、の遺訓を残した人だったのではないか、という気がします。たっぷりとベートーヴェンの「精神」を聴いた満足が残ります。音質も、モノラルとしては上質です。《イエダン》レーベルが、ムラヴィンスキーの第5とカップルで出してもいますが、そちらは擬似ステレオの効果が残響音として付加されていて、さらに聴きやすいです。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
このレビューに 共感する
ユーザー同時購入商品
関連ニュース
アーティスト 最新ニュース
ブラウティハム/ベートーヴェン第11集
2012年2月17日 (金)
面白いベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲
2012年2月17日 (金)
アラウ、60年代のベートーヴェン全集
2012年2月15日 (水)
スタインバーグのベートーヴェン第7番(映像)
2012年2月3日 (金)
ヨゼフ・スークのベートーヴェン
2012年1月30日 (月)
アレクセイ・ゴルラッチ、ベートーヴェンを弾く
2012年1月30日 (月)
カンブルランのベートーヴェン第3弾
2012年1月28日 (土)
交響曲 最新ニュース
バレンボイムのブルックナー第7番
2012年2月22日 (水)
ロード・オブ・ザ・リング・シンフォニー
2012年2月21日 (火)
ヤンソンスのマーラー『復活』ライヴ(映像)
2012年2月16日 (木)
バーンスタイン&イスラエルのマーラー第9番
2012年2月16日 (木)
デイヴィス&ボストン響のシベリウス全集
2012年2月15日 (水)
シュポアのシンフォニー・チクルス
2012年2月14日 (火)
ベイヌム/マーラー交響曲第7番
2012年2月13日 (月)














