CD 輸入盤

『ニュルンベルクのマイスタージンガー』 フルトヴェングラー&バイロイト、プロハスカ、他(1943 モノラル)(4CD)

ワーグナー(1813-1883)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
WLCD0050
組み枚数
:
4
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

WAGNER
Die Meistersinger von Nürnberg

Jaro Prohaska (Hans Sachs)
Maria Müller (Eva)
Max Lorenz (Walther)
Eugen Fuchs (Beckmesser)
Josef Greindl (Pogner)
Camilla Kalab (Magdalene)

Wilhelm Furtwängler
Bayreuth 15/7/1943

Plus extended excerpts from Meistersinger Bockelmann,
Lemnitz, Laholm Nürnberg 5/9/1938

FAMOUS RECORDING NOW BACK IN THE CATALOGUE IN SUPERB SOUND

Wallhall 4cds WLCD0050

総合評価

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You Tube で、この年のバイロイト音楽祭を...

投稿日:2011/03/12 (土)

You Tube で、この年のバイロイト音楽祭を訪問するヒトラーと握手を交わすヴィニフレッド・ワーグナーに加えて、「マイスタージンガー」の大詰めの映像が配信されている。 このWALHALL盤は1幕1場の「聖カタリーネ教会」の場の一部と3幕4場の五重唱「幸せの太陽がほほえみかえるように」が編集上カットされている。 演奏の高揚感は最たるもので、前奏曲からしてこれからどんな舞台が始まるのかとワクワクさせる。 私見だが、「マイスタージンガー」は他のワーグナーの作品に比べてダイアローグが主体で「語るように歌う楽劇の真髄」に到達した作品である。 ここでは、フルトヴェングラーと歌手たちオーケストラの運命共同体意識の発露なるが故としか言いようのない「歌」を聞かれたい。

白骨街道魔伝 さん | 愛知県 | 不明

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ここにあるカバポチさんのレビューを見てwa...

投稿日:2008/07/12 (土)

ここにあるカバポチさんのレビューを見てwalhall盤を購入。しかし、私の所有する最初期の旧東芝盤(CE25−5828〜31)に比べて音の厚み、解像度、自然さなど、音質的には、ほとんどの点ではるかに劣るとしかいえません。人のレビューにケチをつけるのはしたくはありませんが、この評価を参考に購入する私のような人もいます。本当に他の盤すべてを聴いた上で書いているのでしょうか?HMVのレビューは見識のある、信頼できるサイトであってほしい。私はこのwalhall盤は、ボーナストラックがある以外、お勧めできません。ただ演奏は最高なので、他

cuut さん | nurnbergland | 不明

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M&A盤とWalhall盤を、同一レヴューの対称...

投稿日:2008/05/26 (月)

M&A盤とWalhall盤を、同一レヴューの対称にするのは間違っていると思います。しかも、カバポチさんという方は、Walhall盤を大変強く推奨し、ほかを売り払っても、などと乱暴なことを書き込んでいらっしゃいます。人によって、装置によって違いはあるでしょうが、WalterさんやHMVレヴューにあるようにM&A盤は、加工が少なく、音の厚みの点でWalhall盤をはるかに凌駕しているように、私の耳、私の装置では聴こえます。フルヴェン指揮は、思い切り歌手に自由に歌わせ、しかし、全体の構成感を失わない見事なもの。

りっく さん | さいたま | 不明

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