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ROMA〜アルテ・ムジーク・ケルン

2009年10月2日 (金)

ROMA〜アルテ・ムジーク・ケルン

2006年にチェリストのクラウス=ディーター・ブラントによって設立されたオリジナル楽器によるアンサンブルです。このアルバムでは日本を代表するバロック・ヴァイオリンの名手、阿部千春さんが参加。ニュアンス豊かな調べを奏でています。
 ここに収録された作曲家のほとんどは、現在では忘れられてしまった人たちばかりですが、彼らの作品の何と躍動的で美しいこと! 素晴らしい録音技術に裏打ちされた弦楽器の滑らかな音にも感激です。部屋一杯に馥郁たる香りが広がります。(ナクソス・ジャパン)

【収録情報】
・ボンポルティ(1672-1740):ソナタニ短調 Op.1-5
・ストラデッラ(1644?-1682):シンフォニア第22番ニ短調
・カルダーラ(1670?-1736):室内ソナタ ニ短調
・コリスタ(1629-1680):トリオ・ソナタ ハ短調
・ボンポルティ:ソナタ ト長調 Op.2-10
・レーヴェンスロフト(1650-1708):ソナタ イ長調
・マンネッリ(1640-1607):ソナタ第9番ト短調『ラ・パヌッツィ』Op.2
・ロナティ(1645?-1710?):ソナタ第8番
・マンネッリ:ソナタ第6番ハ長調『ラ・ヴェルドーニ』Op.2
・ルリエール(1662?-1700?):室内コンチェルト ヘ長調
 阿部千春(ヴァイオリン)
 アルテ・ムジーク・ケルン

 録音時期:2008年
 録音方式:デジタル

【myrios classics】
「全ての音楽には始まりと終わりがある」
そんな言葉をコンセプトに2009年に設立されたMYRIOS CLASSICS(MIRIOSはギリシャ語で「無限大」の意)。現在35歳の若きレーベル創立者シュテファン・カーエンは幼い頃から音楽に親しみ、常に音楽テープを友として成長、デュッセルドルフでサウンド・エンジニアの技術を学び、並行してロベルト・シューマン大学にて音楽学も究めています(実は日本の某有名ゲーム会社にてサウンドクリエーターとして活躍していたという異色の存在でもあります)。
 良い音楽を高音質、高品質のフォーマットでリスナーに届けるためにレーベルを立ち上げたという彼の思いを伝えるために、最初のリリースとして選ばれたのが、ヴィオラの名手タベア・ツィマーマンのソロ・アルバムとアルテ・ムジーク・ケルンのアンサンブル・アルバムの2種類です。これらはマニアックなユーザーの耳を存分に満足させるもので、とりわけSACDハイブリッドで収録されたタベアのヴィオラの艶やかに濡れそぼった音色は、この上ない強いインパクトを与えてくれるはずです。
 「納得の音のみをアルバムとして制作する」ため、莫大なリリースは望めませんが、完成度の高い1枚の出現を今か今かと待つ楽しみを与えてくれそうな期待のレーベルです。(ナクソス・ジャパン)
※表示のポイント倍率は、
ブロンズ・ゴールド・プラチナステージの場合です。

featured item

ローマ〜ソナタと室内コンチェルト集 アルテ・ムジーク・ケルン、阿部千春

CD 輸入盤

ローマ〜ソナタと室内コンチェルト集 アルテ・ムジーク・ケルン、阿部千春

価格(税込) : ¥3,179
会員価格(税込) : ¥2,767

発売日:2009年10月07日

  • 販売終了

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