M・コリンズ&フィルハーモニア管/モーツァルト:交響曲第34〜36番

2024年03月22日 (金) 19:00 - HMV&BOOKS online - クラシック


色彩豊かで個性的な演奏!
マイケル・コリンズ率いるフィルハーモニア管が
モーツァルトの交響曲第34番、第35番『ハフナー』、第36番『リンツ』を録音!


SACDハイブリッド盤。天才クラリネット奏者マイケル・コリンズ。近年は指揮者としても高く評価されており、この度フィルハーモニア管弦楽団とモーツァルトの交響曲第34番、第35番『ハフナー』、第36番『リンツ』を録音しました!
 この3篇の交響曲はザルツブルクからウィーンに活動拠点を移したモーツァルト20代半ばの産物。大衆の好みに合わせ、多彩で変化に富んだ色彩豊かな音楽がこれらの交響曲に見事にあらわれており、野心的な天才作曲家モーツァルトがヨーロッパの音楽の中心都市で確固たる名声を築こうとしていたことも示しています。
 当アルバムには交響曲第34番のために書かれたのではないかと考えられる『メヌエット ハ長調 K.409』も収録。これまでモーツァルトのあらゆるクラリネット作品を演奏・録音してきたコリンズだからこその深い解釈のもと、名門フィルハーモニア管弦楽団から美しい響きを引き出しております!(輸入元情報)

【収録情報】
モーツァルト:
● 交響曲第34番ハ長調 K.338(1780)
● メヌエット ハ長調 K.409(1782)
● 交響曲第35番ニ長調 K.385『ハフナー』(1782)
● 交響曲第36番ハ長調 K.425『リンツ』(1783)

 フィルハーモニア管弦楽団
 マイケル・コリンズ
(指揮)

 録音時期:2023年3月4-6日
 録音場所:イギリス、クロイドン、フェアフィールド・ホールズ
 録音方式:ステレオ(DSD/セッション)
 SACD Hybrid
 CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD 5.0 SURROUND

 BIS ecopak

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