モーツァルト(1756-1791)

人物・団体ページへ

CD 輸入盤

モーツァルト:クラリネット協奏曲、コープランド:クラリネット協奏曲、カッツ=チェルニン:オーナメント・エアー コリンズ、スウェーデン室内管

モーツァルト(1756-1791)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
CHAN10756
組み枚数
:
1
レーベル
:
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明


マイケル・コリンズのモーツァルト新録音!
弾き振りによるクラリネット協奏曲!


シャンドスに専属アーティストとして加わったイギリスを代表するクラリネット奏者マイケル・コリンズ。協奏曲録音ではヴェーバー(CHAN10702)で圧巻のテクニックと優れた音楽性を聴かせてくれたコリンズが、DG時代以来、約15年振りにモーツァルトのクラリネット協奏曲イ長調を再録音!
 シャンドスでの新録音では、再びバセット・クラリネットを使用し、スウェーデン室内管弦楽団を吹き振りを披露。コリンズ自身が思い描く「モーツァルトのクラリネット協奏曲」の理想形への到達、深みを増した解釈が非常に楽しみです。
 コリンズがモーツァルトの新録音とのカップリングに選んだのは、ベニー・グッドマンのために作曲されたコープランドのクラリネット協奏曲と、ウズベキスタン、タシケント生まれのオーストラリア人作曲家エレーナ・カッツ=チェルニン[1957-]の『オーナメント・エアー』。モーツァルトのクラリネット協奏曲をモデルとしたカッツ=チェルニンの『オーナメント・エアー』は、21世紀の名作となる可能性を持った秀作です。(東京エムプラス)

【収録情報】
1. モーツァルト:クラリネット協奏曲イ長調 K.622
2. コープランド:クラリネット協奏曲
3. カッツ=チェルニン:オーナメント・エアー

 マイケル・コリンズ(クラリネット:2、バセット・クラリネット:1,3、指揮)
 スウェーデン室内管弦楽団

 録音方式:ステレオ(デジタル)

収録曲   

  • 01. Wolfgang Amadeus Mozart Clarinet Concerto in a Major, KV 622 - Michael Collins/Swedish Chamber Orchestra
  • 02. Aaron Copland Concerto for Clarinet and Strings, with Harp and Piano - Michael Collins/Swedish Chamber Orchestra
  • 03. Elena Kats-Chernin Ornamental Air - Michael Collins/Swedish Chamber Orchestra

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

モーツァルト(1756-1791)

1756年:ザルツブルクで誕生。 1761年:最初の作曲(『アンダンテ ハ長調 K.1a』)。 1782年:オペラ『後宮からの誘拐』初演。 1783年:大ミサ曲ハ短調 K.427(417a)を上演。 1785年:弦楽四重奏曲集(ハイドン・セット)をハイドンに献呈。 1786年:オペラ『フィガロの結婚 K.492』初演。 1787年:父レオポル

プロフィール詳細へ

モーツァルト(1756-1791)に関連するトピックス

協奏曲 に関連する商品情報

おすすめの商品