熱い日本詞パンク!THE FOREVER YOUNGとして初アルバム全曲解説!
2014年11月10日 (月)
THE FOREVER YOUNGとして初アルバムが遂に完成!
THE FOREVER YOUNGとして、待ち望まれた初の単独作品がついに完成!バンド名を掲げた1st FULL ALBUM『THE FOREVER YOUNG』2014年11月12日リリース!LOVE & HATEな感情を初期衝動のままに叩き込み、青春時代を連想させる真っ直ぐで素っ裸な1枚目が誕生!2007年に福岡県久留米市にてKARIBUxNOxKAIZOKUとして活動をはじめた彼らが、2014年4月にレーベルをSTEP UP RECORDSに移籍し、バンド名をTHE FOREVER YOUNGに改名。当初はハードコア×メロディックをメインに色んな顔を持ち合わせていた彼らでしたが、ここ最近は胸に刺さる日本語詞とメロディの楽曲が増えメキメキと人間臭く熱くなってきております。
THE FOREVER YOUNGとして初のアルバムとなる今作では、新曲はもちろんのこと、前バンドの名曲も改めて収録され、今の彼らが全部詰まったベスト的アルバムになっています。大切に作り上げられた1曲1曲にスポットを当てるべく全曲をやっていただきました。
リリース後にはツアーも行われますので、お近くに来た際はぜひぜひご覧になってみてください。伝えようと全力でぶつかってくる彼らのライブは強いです。ライブってほんと伝わりますよね。間違いないので感じ取ってください。
それではエバヤンのメンバーによる全曲解説をどうぞ!
メンバーによる「THE FOREVER YOUNG」全曲解説
1.NOW AND FOREVER日頃恥ずかしくて言えない素直な言葉を繋げて唄って、号泣しながらレックした曲です(笑)。感情オンリーです。誰かに伝えたい曲しかないので。その人に 何時か伝わるようにと。ゲストボーカルのチーさんの『YOU AND I NOW AND FOREVER』ってとこが胸キュンすぎます!先輩!です。笑
(クニタケ ヒロキ)
冒頭からみんなの鼓膜をわしづかみにして、僕らの世界に引き込んでくれます! ゲストボーカルのチーさんの「YOU AND I NOW AND FOREVER」とのマッチングがヤバいです!
(ヒラタ タクヤ)
自分の好きな映画のオープニングをイメージしました。夕日の空でゆっくりと始まっていくような。目を閉じて聞いたらあの頃の情景が浮かんでくるようなものにしたかった。
(ヒラヤマ リョウタ)
この曲が足がかりとなってアルバム全体ののイメージが膨らんでいきました。バンド至上、最もスローなバラードです。
(オガワ リョウタ)
2.YOUTH
自分の為にバンドやってるんですけど、おい!お前の為にもやりよるぜ!見とけよ!あの日語ってた夢今叶えるぞ!ただ単に自分の背中を押してくれる人たちへ捧げたいと思ってます。わざわざ亮介さんに久留米のWEST POINT(スタジオ)まで何回も来てもらって一緒作ってもらった大事な曲です。
(クニタケ ヒロキ)
僕たちなりの「青さ」が全開で、最初から最後まで全力で駆け抜けてます!
(ヒラタ タクヤ)
一番速い曲です。オープニングをぶった切るような衝動的な曲。シンガロングでフロアを熱くしたい。
(ヒラヤマ リョウタ)
イントロから衝動全開。今回のツアータイトルにも含まれる大切な曲です。
(オガワ リョウタ)
3.WORLD END
ずっと俺はキミの物で ずっとキミは誰かのもの
やっぱりずっとそう思っちゃいますね。歌詞がいっつも成就されないねって言われますけど、成就上等っす!笑 最後に社長キーボードが薄らあるんですが、スピーディーワンダーかと思いました(奇跡)。
(クニタケ ヒロキ)
僕たちを何倍も、何倍も大きくしてくれた大事な一曲です!今回は亮介さんキーボードも入っちゃってよりパワーアップしてます!
(ヒラタ タクヤ)
バンドを初めてから今までに感じてきたものが全て詰まっている曲。サビや、ラストの大サビをみんなで歌ってほしいと思っています。プレーヤーとしてRYOSUKEさんがなんとキーボードで参加しています。レアです!
(ヒラヤマ リョウタ)
僕たちのバンドの方向性に最も影響を与えた一曲。ライブでは号泣必死。
(オガワ リョウタ)
4.YOUR WRIST SCAR〜キミのいつかの希望を〜
後悔ばかりが付きまとうから戒めです。語り出した最初の曲で日本語でやりだした最初の曲を編曲しました。俺たちが大好きなSWEEFの『幻』という曲から影響うけまくりました。この曲も最後語りに社長キーボードが薄らあるんですが、綾戸ちえかと思いました(奇跡2)。
(クニタケ ヒロキ)
これは語りと日本語に初めてトライした、昔からある曲です!僕たちの可能性と道しるべを教えてくれました。
(ヒラタ タクヤ)
ギターのフレーズを一番細かく詰めて作りました。語りの時のアルペジオ、メロディ時のオクターブ、シャウトのタイミングとギターにハイフレットでのプレイなど、語りとサビのメロディ、シャウト。全てが引き立つように考えました。曲ラストではシンセサイザーを僕が弾いています。必聴!!
(ヒラヤマ リョウタ)
前々からあった曲を大きくアレンジしたもの。より壮大な感じを強く意識して作りました。
(オガワ リョウタ)
5.最後の夜
あの日を忘れたいのに、忘れたくない。今を知りたいんだけど、知りたくない。でも追っちゃうんですよね、あの日の行方を。
(クニタケ ヒロキ)
大切な人との最後の時間、それぞれに感じてもらえることがあると思います。
(ヒラタ タクヤ)
Aメロの2ビートからサビに入るとコーラスとリードギターで広がるように作りました。また曲後半のアンサンブルはライブでも震える瞬間だと思っています。
(ヒラヤマ リョウタ)
元々は2分もない割と短い曲だったんですが、後半にアレンジを加え、より今曲の世界を広げました。
(オガワ リョウタ)
6.HELLO GOODBYE
ゲストボーカルのケンタローさん(NORTHAN19)ハヤト(COUNTRY YARD)のシャウトが共鳴してます。手にとれるものは消えていくのに、記憶だったり想いは消えないですよね。
(クニタケ ヒロキ)
いつまでも、どこまでも突き抜けてて、みんなの胸にもきっと届くと思います!今回はMVでも大活躍してくれてます!
(ヒラタ タクヤ)
Aメロの2ビートからサビに入るとコーラスとリードギターで広がるように作りました。また曲後半のアンサンブルはライブでも震える瞬間だと思っています。
MVにもなった曲です。 疾走感、メッセージ、バンドのアンサンブル、自分たちの色をしっかり出した曲です。コーラスにはCOUNTRY YARDの速人とNorthern19の健太郎などたくさん参加していただきました。
(ヒラヤマ リョウタ)
疾走感がありつつもメロディは凄くキャッチーな曲。ライブではおなじみのナンバー。
(オガワ リョウタ)
7.悪夢街のアリス
俺の思うメンヘラ像です。笑 使ったことないような言葉も混ぜて。夜な夜なこんな気持ちのときもありますので韻を踏んで。 音が邪悪すぎ。笑 クラブ行って簡単にヤッてちゃだめよ!
(クニタケ ヒロキ)
こういう日常へのメッセージぶつけてます!ライブにはもってこいのダンスナンバーです!笑
(ヒラタ タクヤ)
11曲の中では一番ぶっ壊した曲。不協和音、変拍子、ポリリズム、ラップなどとにかく好き勝手できた曲。ギターの音もサンズアンプを使用し、音を潰したり、低音を削り耳に残る音にしました。
(ヒラヤマ リョウタ)
近作で一番過激な内容となった曲。ダークな感じをイメージして作りました。
(オガワ リョウタ)
8.普通って何だよ
レッテル貼ってきて『普通』『普通はさ』『普通になれよ』とかムカついてたんで。笑 みんな違ってみんないいのに、押し付けがましいヘイターへ向けて。シット君(COUNTRY YARD)、テツヤさん、トール君(THRH)、ケンタローさん (NORTHAN19)の日本語シンガロングは心揺さぶられます。
(クニタケ ヒロキ)
曲作りの段階でストレートな感じがカッコよくて、出来上がった時にはさらにストレート感に磨きがかかってました!笑 「普通って何だよ」これから先もぶつかっていくと思います。
(ヒラタ タクヤ)
「普通の生活に戻ります」何度思ってきたか、何度言ってきたか。そして生まれた曲。みんなでライブで歌ったらなんかとんでもないことできそうなそんな勇気の歌です。
(ヒラヤマ リョウタ)
タイトル通り、普通とは何なのかを問いかける曲。あなたの普通とはなんでしょうか?
(オガワ リョウタ)
9.ANSWER
今現実を変えていこうともがいてる人に聞いてほしいす。感情だけです。社長のワンツー必聴!
(クニタケ ヒロキ)
誰もが現実と戦っていて、答えなんて簡単には見つからないし、だから前に進むしかない。
(ヒラタ タクヤ)
イントロは朝の露っぽい森をイメージしました。語り、2ビート、から森を抜けだし光が射すように曲調が変化します。「繰り返し繰り返しそうやって答えを探している」そんなイメージを楽曲で表現できました。聞き所はイントロのコード進行に重ねたリードギターと後半の曲調が変わったコード進行に重ねたリードギターが同じように弾いているところです。社長の「ワンツー」にも必聴!!
(ヒラヤマ リョウタ)
結構テンポが変わる忙しい曲。静と激の切り替わりを意識してプレイしています。
(オガワ リョウタ)
10.TO LIGHT
一番曲作りの段階から苦労して、作っちゃ壊し繰り返し、亮介さんと5人で創り上げた曲です。新しい所へ。そして、池谷さん(ATATA)にゲストギターで入ってもらったんですが発狂で感激でした。すさまじかったー。
(クニタケ ヒロキ)
新たな挑戦とゆうのもあって、作り上げるのに一番苦労しました。その分凄まじい曲に仕上がりました! 池谷さん(ATATA)にゲストギターで入ってもらってて、初めて聴いた時は、ヒラヤマくんと鳩が豆鉄砲状態でした!笑
(ヒラタ タクヤ)
今まで使ったことのないコード進行で挑戦した曲です。リードギターにはATATAの池谷龍人氏がゲストプレイヤーとして参加していただきました。ギターのアンサンブルに注目してほしいです。サビのリードギターはアジカンやenvyを彷彿とさせる疾走感とギターソロはテンションマックスです。ギターの音質ではよりリバーミーに仕上げ空間を意識して仕上げました。
(ヒラヤマ リョウタ)
何度も、作っては壊しを繰り返し完成した曲。今までの曲調とは少し違う、挑戦の一曲。
(オガワ リョウタ)
11.君の魔法
もう2度と会えないけどいつかどうにかこの気持ちが届きますようにって曲です。ポップで切なくてゲストボーカルのチーさんのコーラスが胸キュン2!!
(クニタケ ヒロキ)
切ないけどなんかキラキラしてる、みんなと大合唱したいです!これまたゲストコーラスのみんなとのマッチングもヤバいです!
(ヒラタ タクヤ)
個人的にイントロは昔からイメージがあった。ゾクゾクとさせるようなそんなミドルテンポに極上なメロディ。 初めて曲の8割をアルペジオをプレイしました。映画のエンディングを見ているかのようなそんな気持ちになると思います。最後もみんなで「メリー・クリスマス」とシンガロング。優しい気持ちになって聞き終わってほしい、優しい気持ちでライブハウスから帰ってほしい。そんな思いを込めました。
(ヒラヤマ リョウタ)
映画のエンディングが似合いそうな切ない曲。ポップながらも壮大に仕上げました。
(オガワ リョウタ)
※11曲を通し、映画を見るようなイメージで作曲しました。オープニングから明るいシーン、シリアスなシーン、そしてエンディング。ボーカルのメッセージ性と声の質感に対し反したかのようなキラキラした楽曲。全てが真新しいこれまでのものとは差別化がはかれたものとなってます。プロデューサーに相坂亮介氏(STEP UP RECORDS)を加え、最高の11曲を作り上げました。
(ヒラヤマ リョウタ)
THE FOREVER YOUNGプロフィール
2007年に福岡県久留米市にてKARIBUxNOxKAIZOKUとして結成。同名義で過去に2作のフルアルバムをTASTY RECORDSより発売。2014年4月にレーベルをSTEP UP RECORDSに移籍。その際にバンド名をTHE FOREVER YOUNGに改名し今に至る。結成当時は彼らのルーツであるPUNKHARDCORE色の強い楽曲であったが、近年製作される楽曲はGOING STEADYやHUSKING BEE等を彷彿させる胸に刺さる日本詩とメロディーで構成されている。久留米在住の汚れ無き4人組の真っ直ぐで丸裸の感情でぶつけてくるライブは見るものすべての胸を熱くさせると話題になり全国で動員を着実に伸ばしている。ボーカルのクニタケの心に抱える悩みや行き場を失った感情を包み込む包容力あるライブに号泣するオーディエンス多数。「汗」「泥」「涙」と昭和臭を今の時代に感じれる数少ない天然記念物的バンドである。
FOREVER YOUTH TOUR
201411/16(日) 久留米GEILS
11/18(火) 京都GROWLY
11/20(木) 札幌KLUB COUNTER ACTION
11/21(金) 八戸ROXX
11/23(日) 盛岡CLUB CHANGE
11/24(月) 石巻BLUE RESISTANCE
11/26(水) 宇都宮HELLO DOLLY
11/27(木) 横浜B.B.STREET
11/29(土) 滋賀B-FLAT
11/30(日) 山口Organ's Melody
12/05(金) 福岡Kieth Flack
12/13(土) 岐阜ants
12/14(日) 熊谷HEAVEN'S ROCK VJ-1
12/16(火) 新潟GOLDEN PIGS
12/17(水) 金沢VANVAN V4
12/19(金) 名古屋HUCK FINN
12/21(日) 神戸BLUE PORT
2015
01/09(金) 岡山PEPPERLAND
01/10(土) 徳島CROWBAR
01/12(月) 大阪新神楽
01/23(金) 熊本NAVARO
01/24(土) 大分SPOT
02/07(土) 佐世保ガァネット
02/08(日) 小倉FUSE
TOUR FINAL―単独公演―
02/14(土) 下北沢SHELTER
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エバヤン初アルバムついに完成!
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