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【HMVインタビュー】 さくら学院 『Jump Up 〜ちいさな勇気〜』

HMVアイドル情報局

2014年2月11日 (火)

さくら学院 Jump Up 〜ちいさな勇気〜 さくら学院祭☆2013年-Live Edition- さくら学院2013年度 〜絆 〜

2013年度を締めくくるシングル『Jump Up 〜ちいさな勇気〜』が発売。中等部3年から生徒会長の堀内まり菜さん・パフォーマンス委員長 飯田來麗さん、中等部2年から田口華さん・野津友那乃さんの4名に、学院生活を振り返るようなPVや楽曲については勿論、昨年度と同じく2013年度を振り返っていただきました。


  文 : HMV スタッフ



-去年度も卒業シングルのタイミングでインタビューさせて頂いて、当時の生徒会長の中元さんに同席の堀内さん・菊地さん・大賀さんを紹介して頂いたので、今回も堀内さんに生徒会長から見た飯田さん・田口さん・野津さんをご紹介お願いできますか。

堀内-OKっす!来るかな〜って思ってたっす。

-すごい(笑)。それではよろしくお願いします。

堀内-じゃあ、友那乃から行きます。友那乃は一度決めたら最後までちゃんとやり切るって意地を持ってるんすよ。で、その意地をそのままバって見せてくれたらもっと変身するんじゃないかなって。

-まだ足らないんですね。

堀内-そうなんすよ!

一同-(笑)

飯田-そうなんすか(笑)

堀内-そうなんすよ。もっと行けると思うんすよ!(笑)だから、フフフ、そこを2014年度に繋げて行って欲しいなって思うところで。

-ライヴ中に感じたりするんですか?

堀内-そうっすね・・・。一瞬凄い友那乃がカッコ良くなってる!って思う時があるんすけど、でももう一息って感じなんすよね、いつも。だからそこを友那乃の成長ポイントだと思います。でも、友那乃の性格は人一倍優しくて、みんなの事を大事にするけど、でも実は色んな所を突っついてくる、良い意味で色んな自分を知って貰える人かなって、一緒に居ると。

-普段からよく見ててくれるんですね。

堀内-そうっすね。

野津-違う、まり菜ちゃんの動きが面白すぎるんだもーん。

-観察しちゃうんですね。

野津-嫌でも判っちゃう!

-堀内さんの代が卒業した後に野津さんのその面を引き出せそうな子は居ますか?

堀内-う〜ん、やっぱ(磯野)莉音かなぁ。さくら歴も長いから引っ張り出しそうっすね。

-野津さんは自分でも控えちゃってる感じですか?

野津-そうですね。うーん、迷っちゃうんですよ、ここでやっていいのかな?って。トークとかでもそうなんですけど、本当にこれ言っていいのかな?って自信持てなくなっちゃう時が多くって。でも次はやっぱ自分が中3になるんでみんなを引っ張って行かないといけないんで。そこはちゃんと思ったことは言える様にしていきたいなと思います。

-まとまりましたね。

堀内-そうっすね(笑)。えっと、次は華なんですけど。華は求める所が高いんすよ。小さい時の自分と凄い似てて、自分の素直な気持ちを伝えたりするのが怖かったりするところがあるけど、もうその華は終わりっす。最近は中3になるから頑張ろうって思い始めてるのをこのライヴが無い2ヶ月間一緒に居て感じていて。父兄さんには日誌(ブログ)で感じて貰えたら嬉しいです。そんな華の変身を楽しみにしてください。あとコントとかお笑いも好きなんすよ。だからそういう面白エッセンスを地味に出して行って欲しいなって思います。

一同-(笑)

田口-(照れながら)はい、はい。。。でもなんか、まり菜ちゃんとすごい話が合うんですよ!

飯田-へー。意外。

田口-めっちゃね、毎日連絡してる。夜絶対に連絡してるし。今度一緒にお笑い観に行こうって。

一同-(笑)

-好きなグループが一緒だったりするんですか?

田口-テレビとかでやってると、今これやってるよって言って、うちも観てる〜って。

堀内-コントの公開授業もあるんで。

田口-そう!

-もう色々考えてたりするんですか?

田口-ふふ。やばい。それがめっちゃ楽しみで、コントの授業が!とにかくめっちゃ楽しみなんです。

-普段近くに居る森先生からアドバイスとか受けたりするんですか?

田口-アドバイスっていうか、森先生は質問とかで個性を引き出してくれたりするので良い先生です!

-ありがとうございます。

堀内-最後らうっすね。らうは、初めてらうを観た人は思いをストレートに伝え過ぎるのがキツイって感じる人も居ると思うけど、その分凄く愛情が強くって。ずーと一緒に居たから気付いたんですけど、らうが怒ってる時も全部わたし達の為のものだし。前は裏番っていうナゾの、か・か・隠してた時があったけど(笑)。

飯田-(笑)

堀内-でもそれが愛情だったっていうのに気付いて。

-いつ頃気付いたんですか?

堀内-中3になってからかな。

-それまでは恐かったんですね。

堀内-ずっとケンカしてばっかだったから。でもお互い絶対どっかで同じ所で悔しがったりしてて。そういう所でずっと繋がってたのがやっと1つになった感じがしたので。

-それで怒ってる事も理解出来るようになったんですね。

堀内-うんうんうん。だかららうの暖かいお母さん的な優しさを感じて欲しいです!

-飯田さんが一番全体的な面を見てる感じなんですか?

堀内-例えば生活面で自分は一人っ子で、何をしたら危ないのかとか全然判んないんすよ。

飯田-(笑)

堀内-あの、道路の白い線とか。。電車の黄色い線とか。。

一同-(笑)

飯田-それは一人っ子でも判るよ(笑)

堀内-その辺はちょっと判るけど(笑)。なんかみんなでうるさくしてる時とか、どこがうるさいか判んないから。

-限度が判らないんですね。

堀内-そうなんす。一人っ子だったから。そういう時は凄い頼りになります。

飯田-(照れながら)ありがとうございます。

堀内-フフフ。

-中2のお二人から見てどんな生徒会長でしたか?

田口-うーん。生徒会長にまり菜ちゃんがなったばっかりの時は、なんか中3の4人の中だったらあんまり自分の意見を言う方の人じゃないなって思ってて。でも今は凄い何でも言ってくれるし、自分も相談とか出来るような存在です。

堀内-ンフフフ。(照れて)おー。

-3年になってからの方が仲良くなったんですか?

田口-めっちゃ最近な気がする。

堀内-そうだね。

田口-それまでは、華も遠慮するし、まり菜ちゃんも遠慮する方の人だから、どうなんだろ。似てるなって思っちゃってて。なんですけど、だから連絡とか毎日取れるくらい仲良くなったし嬉しいなって思います。フフフ。ハハハ。

堀内-おー。。。フフフ。

-改めて言うと照れ合っちゃいますね。変な空気にになっちゃいましたね(笑)。野津さんから見てどうでしたか?

野津-そうですね。話してる時とかライヴの時とかは自分のキャラというかアニメの方とか魔法系のちょっと、あの。。。ちょっと面白い感じのキャラだけどでも、本当にレッスンとか撮影とか一つ一つに望む姿勢がさくらの中で一番強くて。話し合いの時とかは、ステージでは全然見せない、多重人格かって思うくらい全然違うんですよ。本当に真面目で真剣で。そういうちゃんとする所とステージではっちゃける所の境目。。。なんていうんだ、区切り?ちゃんとモードを変えられているのは凄い見習わなきゃいけないなって思います。

堀内-(照れながら)んーふふ。

-飯田さんから見た堀内さんは?最初ケンカしたりとかあって。

飯田-本当にそのケンカの内容もくだらなかったし。話し合いをする度にまり菜に恐いって言われて。

一同-(笑)

飯田-らうは恐いって言われてて。3年生になった時に上手くやっていけるのかなって正直不安だったんですけど。生徒会長になった時も大丈夫かなあ?って思ってて。最初は話し合いの時も遠慮しちゃって言いたい事も言えてなかったんですよ。みんなでレッスン進めてる時も思ってる事をみんなに言えなくて一回らうに伝えて、らうがみんなに伝えるって感じだったし。でも今はもうすっかり頼れる会長です!

堀内-(嬉しそうに)えーーー!!おーーーーーー。おーーーーーー。

飯田-何(笑)

-いつ頃から頼れるなって思い始めたんですか?

飯田-うーん。TIFの時には、まり菜が引っ張って行ってみんな付いて行くなって思い始めて、学院祭の時にはもう大丈夫だって思いました。

堀内-そう思えたのが、中3会をやった時に。

-中3会?

堀内-中3の4人で集まって話し合いをする時にいつも悩みを聞いてくれる3人が居てくれて。その時もらうの存在は大きかったなって思います。

-堀内さんは中3会でも遠慮しがちだったんですか?

堀内-そうですね。自分の意見と違う意見を持ってる人がいたとして、そこで本音をぶつけ合うのが嫌だったんですよ、最初は。とにかくみんなの意見に合わせてた方がスムーズに進むみたいな風に思ってたけど、それは嫌だって3人が思ってくれてたから、意見を求めてくれてるんだって思ってどんどん話すようになりました。

-今回発売のシングル『Jump Up 〜ちいさな勇気〜』はそういったメンバーとの絆を大切にしている曲だと思いますが、どのような曲でしょうか?

堀内-この曲はこれからも歌い継いでいって欲しい曲で。『夢に向かって』と同じくらい前向きな気持ちが込もっています。卒業式では、卒業に限らずに、立ち向かって行く時には悲しいって思ってばっかりじゃなくどんどん前を向いて行かないとダメだって4年間の活動で気付いた事だったから、そういう風に前に進んでいく勇気を伝えられたらいいなって思いを込めて歌いました。

-(PV解禁前で)まだ観れてなく野津さんの日誌で見たんですが、学校でMVの撮影をされたんですよね?

飯田-今回はコマ撮りしたものが間に入ってるPVで。春夏秋冬を追った1年間のさくら学院の活動がまとまった感じになっています。

堀内-季節毎の小物が凝ってたり、1年間過ごしてきた過程が詰まってるから、さくら学院で1日1日を過ごした事が今に繋がってるのが伝わると思います。

飯田-夏は半そでで、冬の登下校はマフラーしてたり。

-面白そうですね!

飯田-初めて出来上がったMV観た時にみんなで「ウワー!」ってなって!父兄さんが観ても凄い!って喜んで貰えるかなって。

★ 『さくら学院 - Jump Up 〜ちいさな勇気〜』 Music Video ★
http://youtu.be/A56j8fGEf7w


-田口好きな歌詞とかありますか?

田口-色んな所で言ってるんですけど、「迷わずに信じる道進むんだ」っていう歌詞が好きなんです(笑)。

-さすがですね(笑)

田口-華は(アントニオ)猪木さんが同じ意味の言葉を言っていて凄い好きなんですけど、猪木さんの言葉を知らなくても勇気を貰うんじゃないかなって思うし。後は合唱の「ちいさな一歩で全てが始まる」っていう歌詞も聴いたら勇気とか希望が貰えてもっと自分頑張れるかもって思えるような歌詞かなって思います。

-ありがとうございます。次はカップリング曲をお願いしたいのですが、テニス部のお2人が居るので『予想以上のスマッシュ』を。今回はどんな感じの曲ですか?

野津-前回の『スコアボードにラブがある』はコートの中で必死に戦ってるっていうか、試合をしてる感じの曲だったんですけど、今回の曲はすごいピュアな感じで、歌詞に『廊下の途中で立ち止まる小さな思いと』とか。普通に学校のシーンが出てきて、青春を謳歌してる歌詞が入ったりしています。父兄さんにも部活動やってた頃の気持ちとかを思い出して聴いて頂けたら嬉しいなと思います。

-田口さんは先日の日誌でテニス部でライヴがしたいと書いてありましたが。

田口-テニス部はまだ2曲目なんですよ。ずっとテニス部の新曲が欲しいなって思ってて。もらった時すごい嬉しい気持ちだったので。その嬉しさっていうか全力で歌った感じが伝わるといいなって思うし。あとは、テニス部は他のさくらの部活と比べて大人っぽいっていうか。華はミニパティもやってるんですけど、全然真逆だなって思ってて。なのでテニス部のレコーディングの時は少し大人になった気分で歌いました。すごい爽やかな感じの曲調なので、聴いたら心がスッキリするんじゃないかなって思います。

-ありがとうございます。次は中3の4人で歌われた『Day Dream Believer』。先日のライヴで飯田さんギターで。今回も弾かれてるんですか?

飯田-はい。レコーディングしました。(杉崎)寧々はタンバリンでらうと日向はギターをレコーディングしました。初めての事ばっかで色々戸惑ったりしたんですけど、新しい事が出来て良かったなって思ってます。

-上手に弾けました?

飯田-・・・はい(笑)。ストロークを色んなパターンで弾いたりして録りました。

-レコーディングは順調だったんですね。

飯田-時間一杯取ってもらいました(笑)。でも思ってたよりは順調にいったのかなって思います。

-実際にメンバーが弾いてる前で歌うのって別の緊張があったりします?

堀内-あ〜。全然違いますね。手作り感っていうか、一から音楽を作って行く感じも楽しかったし。楽器も全部呼吸を合わせないと生み出せないんだっていうのに気付いたから。緊張っていうよりは、4人らしさを出せるように目線を合わせるタイミングを決めたりとか楽しみながら作っていきました。

飯田-今までは、彩未達の代は3人で、去年はすぅが1人で。今回は今まで一番多い4人で。4人だから出来るモノ。は何だろう?って先生方が考えて下さって、まり菜がボーカル・寧々がタンバリンとボーカルで、らうと日向がギターっていうのもその人数が居るから出来ることだから。ギターをらうは触った事はあって。でも曲が弾けるっていうほどじゃなかったんで。今回、12月8日に初披露したんです。6月からレッスンしてたんですけど最初は上手くいかなくって。途中で嫌になっちゃって。でも段々出来るようになってきてから、父兄さんに聴いてもらって、ギターでも感謝の気持ちを伝えらるんだなっていうのがわかりました。だいぶ弾けるようになったんですよ。

-音源聴かせてもらって弾いてるとは思わなかったんでビックリしました。

飯田-フフフフ(笑)。弾いてます!

-もう1つのカップリング『Capsule Scope』が卒業ソングで。歌詞には皆さんの今までの経験が反映されてるんですか?

堀内-歌詞の内容的には卒業を受け入れるのに投げやりになっちゃった時もあったけど、今までの思い出が自分の背中を押してくれてるよって。今年の中3らしく、自分達らしさを忘れずに駆け抜けて行こうね!っていう颯爽とした曲です。“小さな恋のメロディー”と“眺めのいい部屋”と“マイ・フレンド・フォーエバー”という歌詞3つ。これが全部名作映画のタイトルで。

-あー!本当ですね。

堀内-そうなんすよ。そう(笑)。その3つがポイントになってて。映画を知っている人達が私たちの事を知らなくても、その作品から共通する事がさくら学院のイメージなのかな。私は“マイ・フレンド・フォーエバー”を観たんですけど…ネタバレは出来ないから見てみてください(笑)。

一同-(笑)

堀内-お互いを大事にし合う気持ちとか、自分にはあの人が居ないとダメだって友情の気持ちはさくら学院と共通してるんで。そこにも注目して欲しいです。

-歌ってるときに寂しくなってきたりとかありました?

飯田-卒業は寂しいは寂しいんですけど。今年の中3の4人って、色んな人に言って貰えるんですけど、バラエティ色が強いみたいで。卒業は悲しいことだけど、それぞれが新たな道に進んで行く為の事だから。今年の中3に合わせて曲調も明るくなってます。この曲に合わせてみんなが笑って卒業出来たらいいなって思いながらレコーディングしました。


4人からの直筆メッセージ!

さくら学院 Jump Up 〜ちいさな勇気〜


-卒業式も楽しみですよね。遂に渋谷公会堂で。

堀内-そうなんすよ。初代の生徒会長、彩未ちゃんがずっと憧れていた場所なので。

-そうなんですね。そんな中3のお2人の2013年度ってどうでしたか?

飯田-最初は全く4人の意見も合わなくってバラバラで。上手くまとめていけなくて。中2も困っちゃってたりとか。(菊地)最愛・(水野)由結とかも「大丈夫?」って言ってきてもらうぐらい意見が合わなかったんですよ。でも、それぞれが辛い時期とか悔しかった事とかありながらみんなでサポートし合って今の形が出来て。みんなで支えあって12人のメンバーが居てくれたから、らうはパフォーマンス委員長としてみんなライヴの場当たりとかレッスンとかで引っ張ってまとめて行く事も出来たし、本当にこのメンバーでやってこれて良かったなって。さくら学院に入れて良かったなって、最近すごい思います。

-丁度去年にインタビューさせて頂いた時に中元さんは個性を大事にするって言われてたんですが、堀内さんが今年一番大切にしてた事は絆っていう事ですかね。

堀内-そうですね、はい。お互いが自分の事より、相手の事を大切にしてくれてたりとかそういう優しさに気付いた時に『FRIENDS』が歌えるんだなって改めて思ったし、そういう暖かい気持ちを(中3)4人から8人に伝えていけたと思うし。ちゃんと卒業式に一人一人が目標を持って前向きな気持ちで卒業して行けたらいいなって思うので。

-卒業式楽しみにしてます。ありがとうございました。

堀内・飯田・田口・野津-ありがとうございました。



さくら学院 過去のインタビュー


さくら学院 イベント情報

2014年2月12日(水)
【会場】MEGA WEB トヨタ シティショウケース 1階 MEGAステージ
■ 優先アエリア開場:18:30、開演:19:00
■ CD 販売 時間:17:00〜20:00

詳細は公式サイトをご覧ください。

2014年2月16日(日)
【会場】 アーバンドック ららぽーと豊洲 シーサイドデッキ メインステージ
【第1部】
■ 開場 12:40 / 開演 13:00
■ CD販売時間:10:30〜13:00

【第2部】
■ 開場 15:10 / 開演15:30
■ CD 販売時間:第1部終演後〜16:30
※当日のイベント観覧は自由ですが、優先観覧エリアが設置されます。
ご希望のお客様は以下優先観覧エリアへの入場方法をご確認下さい。

詳細は公式サイトをご覧ください。


さくら学院 LIVE情報

☆2014年3月28日(金)
『The Road to Graduation 2013 〜放課後アンソロジー みんなでわっしょい! 〜』
【会場】SHIBUYA-AX
【時間】OPEN 17:45 / Start 18:30

☆2014年3月30日(日)
『The Road to Graduation Final 〜 さくら学院 2013年度 卒業〜』
【会場】渋谷公会堂
【時間】OPEN 16:30 / Start 17:30




さくら学院 プロフィール

さくら学院はアイドルであると同時に学校であるというコンセプトのもと“教室エンターテイメント”を大々的に掲げ、百花繚乱のアイドル戦国時代において群を抜く存在として注目されている“成長期限定ユニット”。原則として中学3年でさくら学院を卒業する2012年は、中元すず香 1名がさくら学院を卒業した。卒業式の定番曲「旅立ちの日に」をカヴァーした2月15日発売3rdシングルでは、オリコンデイリーチャート6位(ウイークリー14位)を記録し音楽業界内外ともに注目度も急上昇! 2012年3月25日のライブ公演では、会場を感動的なセレモニーで3名の卒業生を送り出したさくら学院が、転入生(新メンバー)を迎え、2012年度の活動をスタート!9月には、4枚目のシングル「WONDERFUL JOURNEY」、11月には部活動 科学究明機構ロヂカ?が活動を開始する等、その活動は多岐に渡る。また、生徒会長 中元すず香を中心にしたユニットBABYMETALは、国内だけでなく世界から注目を集める。

さくら学院オフィシャルホームページ

さくら学院オフィシャルブログ「学院日誌」
 
※表示のポイント倍率は、
ブロンズ・ゴールド・プラチナステージの場合です。

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