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TOP > My page > Review List of 太陽の塔
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0 people agree with this review 2010/11/12
KITSUNE所属の5人組!スペイン発の無国籍系エレクトロ!スペイン・バスク地方の楽器を駆使し、エスニックなエッセンスが散りばめられた特異なサウンドは、聞けば聞くほどクセになるやっかいもの!
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1 people agree with this review 2010/11/12
お帰り!J-Kay!5年ぶりの新作!1曲目のイントロを聞いた瞬間から、絶対にかっこいいアルバムだって確信しました。全19曲収録時間1時間20分フルにジャミロ・ワールドに浸れました。時代も音楽シーンも移り変わりが激しい時代に、何年たっても変わることなくソコに居てくれるって事がどれほど難しく、どれほど大切な事かこのアルバムが教えてくれた!
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0 people agree with this review 2010/11/09
マンハッタンって事と、stussyのジャケに一目ぼれで購入。90年代にヒットしたヒップホップを中心に、良くも悪くも洋邦ごちゃ混ぜなミックスCD。CDとしてもっとまとまりや個性が欲しかった。でもヒット曲満載なので当時のヒップホップが好きな人には、たまらない1枚です!
これこそ日本発ワールドスタンダードの音楽。リリースする作品全てがハイクオリティ。衝撃と革命を起こしてきたが、今作は過去の3作+スペシャルトラックが収録された、ベスト盤というべき内容。ヘビーローテーションになるべき1枚!買って損なし!
フレンチ・ダンスミュージック・シーンの重鎮DIMITRI FROM PARIS。今作は輝かしい70年代のディスコ・サウンドがよみがえったかの如く踊れるCDに仕上がっている。2枚組CDでトータル2時間30分以上の収録時間。CDを掛けてる2時間30分の間、聞くものを70年代のディスコにタイプスリップさせてくれる!
0 people agree with this review 2010/11/05
今作は7曲全部がコラボ曲。コラボしたアーティストのジャンルもバラバラだが、その中にもDETROIT7の荒々しいサウンドが見事に融合した、刺激的なダンス・ロック・アルバム!
音の節々に新人らしからぬ貫禄さえ漂うオーラを感じれるものの、いまいちコレといった色がないと言うかパンチがない。しかし演奏や音などは、本格派UKロックを継承してるので今後が楽しみなバンド!
0 people agree with this review 2010/11/04
80年代のダンス・ミュージックと00年代のエレクトロが見事に交わり、ポップ・ミュージックとして昇華させた1枚。この浮遊感は中毒になること間違いナシです!
哀愁あるアコースティック・ギターに、少し物哀しいサウンド。そしてクセのないきれいなボーカル。彼の音に耳を傾けていると時間を忘れてしまう、そんな心地よさがあります。ハワイ生まれのシンガーソングライターですが、ジャック・ジョンソンなどとは少し違うサーフ・ミュージックを聞かせてくれます!
攻撃的なビートでありリラックスできるビート。そんな相反する感情を同時に感じさせる「Further」個人的にはケミカル久々のヒット作。やっぱこの安定感ハンパないです!
0 people agree with this review 2010/11/02
世界の音楽シーンのムーブメントなんてどこ吹く風。CORALはCORALと言わんばかり頑固なまでのブレのなさっ!どこか古臭ささえ感じる60年代のロックを今の時代、やり続ける彼らのかっこよさが感じれる!
今まで彼らのノリノリなファンクとは一味違い、クールでスマートな中にファンキーなグルーヴが潜んでいる様な、トラックが聞き込むうちに妙に耳になじみます。
0 people agree with this review 2010/11/01
今作はブルース・ロックやソウルといった音楽性が色濃くでた作品!漆黒の闇のようなこの黒さを追求したロックは渋い。
ただのガレージ・ロックとは違う、荒々しさ中にもしっかりとしたメロディ・ライン。そしてツインボーカルの突き抜けるような美しい歌声、激しさと静寂が同居するガレージ・サウンド!
これこそASHの完全復活!?と思わせる大満足の1枚!国内盤なら20曲入り、その全てがシングル的クオリティ。ボーナストラックには「Kamakura」という日本を歌った曲や、吉本芸人が出演したPVを制作するなど、ASHの日本Loveが伺えて嬉しい限り!
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