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　2009/05/10

特別なファンではありません。｢Don’t Have to Tell You Why｣が聴ける本作は並のＳＳＷとは異なる、サウンドに溢れています（サウンドを代弁しているかの様なジャケットも秀逸）

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　2009/05/10

未聴のファンには待望の再発ですね！セカンド「Hard Candy 」より本作品の路線で活躍するアーティストになっていたら今頃は・・・だと当時は思っていました。好い曲多数。

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　2009/05/10

ＳＷＡＭＰを名乗る重戦車。曲も演奏も録音も、全てのプロダクションが素晴らしい。今のうちに３００名位の箱で、酒飲みながらライヴ観たいなぁ〜（プロモーターさん、お願いします）

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　2009/05/09

派手なプロモーションで「Music」が連日、ＦＭ放送から流れていた。ドラマチックな展開の素晴らしい楽曲だと思った。好きになった。本作品も素晴らしい楽曲が聴けて好かった。暫くして派手なプロモーションが急に無くなった。少ない洋楽情報からもJohn Milesの名は消えた。（才能はあったのにプロモーション・ミスによる、不運なミュージシャン。再発で新しいリスナーは生まれるのだろうか？）

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　2009/05/09

Run, Baby, Runが流れた瞬間、「讃美歌」を感じた。作品を通して聴いても、またRun, Baby, Runが聴きたくなる。シェリルの色んな曲を聴いてもRun, Baby, Runが聴きたくなる。そして今でも「讃美歌」を感じる。

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　2009/05/09

演奏者ルグランを楽しむには、本作品は最適。緊張感あるライヴで、この日の全曲を聴いてみたくなる（別のライヴ盤で演っている「オーソンズ・テーマ」など演ってるハズ）雰囲気上々の録音も好い。好き嫌いはあるが、ルグランのヴォーカル＆スキャットも聴けます。今流行の「拡張盤」などの企画再発を期待するライヴ。

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　2009/05/09

好い、好い、好い！数あるストーンズナンバーから「 Can’t You Hear Me Knocking 」をカヴァーするセンスを信じて購入。弾き語り中心だが、聴き手の中で膨らんで往くサウンドが素晴らしい。近年聴いた女性アーティストには物足りなかった「何か」がある（Sheryl Crowの１stに感じた様な）※プロフィールを参照すると興味、湧きますよ。

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　2009/05/09

７０年代からのMariaファンです。大好きな名曲「CHELSEABRIDGE」に歌詞を付けたものが「10曲目 September Rain 」なる事をマリアの歌唱で知った喜び！この時期のマリアはジャズマナータイプの楽曲が歌いたかったのでしょう（ジャズ畑のヴォーカリストではありませんが、Jo Staffordの足跡とマリアの足跡、年代差はありますが類似性を感じています。誇張しすぎかもしれません。Jo Staffordファンの方、ごめんなさい）

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　2009/05/09

「本作品の２〜５曲のような小粋な曲だけ集めた作品、そろそろメーカーが企画してくれないかなぁ」（Ｓｙｄ　Ｂａｒｒｅｔｔファンの小さな願い）

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　2009/05/09

本作品からのリスナーです。4 曲目「Forecast」だけが好い。旋律に自然な流れがありアレンジも秀逸。この曲では余裕のある新鮮な演奏を聴かせるのに、アルバムを通しで聴くのは辛いなぁ。

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　2009/05/08

トリュフォー作品には、ストーリーを深読みして観るべき作品と、カメラアングルやロケーションセットだけでも所有しておきたい作品がある。本作品は後者。近未来のロケーションとシリアスなコメディ・ストーリーがなんとも小粋な作品です。

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　2009/05/08

６０年前の「驚異の録音、名演Stardust」クラシック部門があったデッカ・レーベルだから残せたのか？同じ録音機材と状況下で、現役のエンジニアがはたして同様の録音を残せるのか？本作品は音楽録音の原点をも考えさせる（感想は、私が所有している廉価盤ＬＰのものです）

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　2009/05/08

ロードショウで観た。サントラＬＰを購入した。それは残念な内容でもあった。現在のサントラＣＤも大同小異。サントラは本作品の様に、映像のスコアに忠実なものが好い！

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　2009/05/07

J.J.Cale の作品は「大同小異で、どれか１枚聴けば良い」と感じていた。音・音楽をライフワークとして数十年、今の思いは「J.J.Cale は好い」今は本作品が一番聴きたい。「J.J.Cale が好い」だから明日のモストは本作品ではないかもしれない。察してください。

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　2009/05/07

本作品のような俯瞰的なAnthologyが少ないのは、何故なのでしょうか？「レーベル間の利権がねぇ・・ウンヌン」は当然あるのは分かりますが、何とかならないものでしょうか。文字通り「限定盤」で良いので！