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Review List of コレット 

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     2021/03/02

    たくさん参考書が紹介されていてそれだけでも読み応えがあります。一番印象に残ったのが、賢そうに見える人についてのところ。そもそも論は全く自分で気づかなかった部分ですので一つの知識となりました。

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     2021/03/02

    当時中学生だった私に村上ファンド事件について簡単に知る機会を与えてくれた村上氏に感謝を。巻末にこの自伝が出版されたきっかけは娘さんの調査だと述べています。

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     2021/03/02

    『あなたの国のわたし』が一番すき。何がどうってわけではないのだけど、たいていの人は一度は経験したことのある話だと思います。学生でも会社員でも少し背伸びしたところへ出かけてみると自分が想像する以上のことが起こって、その場にいたたまれなくなってしまう。そのとき私は逃げたかったな。行く場所によって同じ自分でも変わることがあるんだと気づかされました。

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     2021/03/02

    何かを成し遂げたり幸せな人生を手に入れたりするには、「好きなことに向き合い続けること以外に方法はない」。時間術は「嫌なことから逃れたいとき」に発揮される。 ビルゲイツのエピソード、具体的でわかりやすかった。特に花屋のこと。どんな理由であっても「花を用意する」ことができないのは許されない。社員から話を聞くことについても全員がわかりやすく説明できるわけではないから一旦、自分にわかりやすく説明するためだけの仲介人を雇って話を聞くというシステムに驚いた。

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     2021/03/02

    見城さんがどんな軌跡で今の活動に至るのか知ることができました。やっぱり著名人の幼少期のエピソードって面白みに事欠かない。それぞれの性格から出る展開がある。見城さんが厳選した作家のオススメ作品が紹介されていたのでそれだけでもタメになります。

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     2021/03/02

    「本書を書きたいと思った大きな理由の1つは、素晴らしい仕事をしている女性がさらに影響力を持ち、さらに世界をよくしてほしいと思ったからだ」ーこの言葉のとおり、女性がよりよい生活、人生を営むための必要なエッセンスが述べられている。若干だか構成が悪いためか読みづらく感じた。

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     2021/03/02

    やっぱり出口さんの著書が好きだ。文章が優しい。そして読みやすい。そしてお人柄が謙虚。さて、本書を読んだうえでの気づきは生産性を上げるためになくても困らない仕事をなくす、なくす努力をする、ということです。ホント、生産性上がらないGDPとかなんなの、最低賃金は上がっているのにサラリーマンの平均年収は下がってるってどういうことだろう?

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     2021/03/02

    本書を読んでGoogle Homeと【ドルコスト平均法】が気になり調べようと思いました。)ライフスタイルだけでなく女性が仕事をするうえでのコントロール思考も考えるきっかけとなったので大変為になりました。

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     2021/03/02

    本作は著者のイラストエッセイです。このイラストは普段、いつも何かの拍子に描いている絵だそうです。メモすることでさまざまな気づきがあること、考える・疑問に持つことの重要性を感じました。イラストなので手軽に描けるぶん、実践しやすいと思いました。次作も出たら読むと思います。

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     2021/03/02

    普段、読書の習慣がない人でも読めるように、といった工夫が見受けられました。ピンク・ブルー・グリーンと色分けされて構成されています。イラストもあって読みやすい。 いやー、毎食、動物性たんぱく質摂るのは厳しそう。チアシード等のいわゆるスーパーフードは高価格なため、普段から摂取できそうな【卵、発酵食品、サバ、アーモンド、アボカド】をスーパーフードとして提案されています。これならできそうだ。

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     2021/03/02

    3分の1は著者の伝記。「勉強」というより「学ぶ」ことが人生では大事。それを問うている。日本人はは外=世界に出ていかないから、いかに自国の文化・歴史・芸術について自分が語れるものがないと気づくことができない。これは今後、国内消費が下がることを考えると非常に由々しき事態であると。ショウペンハウエルを知らなくてもいい。しかしその代わりにバンクシーについて語れるほど詳しくなれ。要はすべてを知ることは難しいが語れる教養がなければ世界では相手にさえしてくれない、見下されてしまうということ。

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     2021/03/02

    だいすきな林真理子さんの最新週刊誌エッセイ。こちらは週刊文春なので芸能・時事ネタがメイン。「毎日、会食の予定があって体重維持にタイヘン、オマケに夫の機嫌が悪くなる」とありますが林さんには引き続き色んなお店に出かけて行って欲しいと思います。そして読んで楽しいエッセイをこれからも続けてください。いつまでも楽しみにしています。

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     2021/03/02

    なんだか芸能人と言っても普通の私たちと一緒なんだなと。特別なことはない。ときには仕事に行きたくない日もある。それでも私たちは生きるために仕事をしなくちゃ。 結婚記念日に旦那さんが結婚年数分のバラを用意してくれたエピソードが素敵です。前もってお花屋さんにお願いしている姿を想像すると微笑ましい。 家族の出演映画を観て「超よかった」としか言えない著者も可愛い。 変われるものは、自分、思考、行動、未来。変われないものは、他人、感情、過去。

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     2021/03/02

    第二章のココ・シャネルのようにパールを纏うふくよかな女性編が一番すき。 パール尽くしの装いでコッテリな姿が想像できるが、とんでもない。彼女はとてもエレガントだった。「彼女の身体のラインに沿ってなだらかに隆起し、それぞれの繋がりが黄金比といえるバランスで、たっぷりと距離をとっている」「ジャージ素材の服がパールの光沢をしっとりとおさえながら、銀河のように黒く、広がる」著者の表現方法も素晴らしい。

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     2021/03/02

    ゴミ最終処分場があと日本全国平均で20年で埋まることを初めて知りました。東京は50年。もうすぐです。普段ゴミについて考える機会がないので、良いきっかけとなりました。ペットボトルのラベルは毎回剥がしてるけど、キャップはどうしたら良いのだろう...?マニキュアの瓶はビン・カンの日に出した記憶が...。そう考えると香水の容器もビンカンの日?自治体によって変わるそうなので確認が必要です。

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