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0 people agree with this review 2021/04/17
本作も林さんはダイエットに励みます。私もたぷたぷ二の腕の持ち主なので、ノースリーブのワンピースなんて着れません^^;
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生きる悪知恵の家族版。本作も思い切りが爽快です。読み進めば進むほど、自分がみみっちい悩みを抱えているんだなと気づけます。
美女入門シリーズ。本作は特に有益な情報はありませんでした。外食→ダイエット→ショッピング→旅行→パーティーの繰り返しエッセイです。
本作もマツコ節がきいています。比較的年齢層高めの相談者の投稿を採用しています。なので今回はあまり参考になりませんでしたが、楽しく読めました
作翻訳だからか、なんだか読みにくい。350個くらいのレッスンを紹介されています。中には【ケンカに疲れたら、先にバナナを落としてしまいなさい!】等のよくわからないレッスンもあります。なぜ私は手にとってしまったんだ…
長い。が、スラスラ読み進められた。なるほどねー。一番の被害者は誰なのか考えさせられる作品。真相は誰かの人生が全うできるまで、葬り去ることもいいのではないかと思ってしまう。意外と恭平は頭がいいのかも。
プロローグとばしてしまった。読み進めて間違いなかったです。次から次へと展開が進み、飽きません。佃社長、人間くさくてイイですね。【ー人間の本性が現れるのは、平時ではなく、追い詰められたときであるーP.62】
上下巻一気読み。デマ禁止法など、『ほかにマシな名称なかったんかいっ!』とツッコみたくなるようなものも出てきたが、通して楽しめた。最後の独裁者のカウントが気になります。はて?遊佐が初代であれば、他に一体誰が??これも小説の醍醐味でしょうか。
たくさん登場人物が出てきたが、いちばん仁科蘭子がすき。普段あまり小説になれていないせいか、たまにこのセリフは誰が発しているのかわからない場面があった。
タイトルそのままの内容。サザビーグループを初めて知れたのでよかったと思う。読んでからシュルツの顔が気になってググりました(笑)それにしても盛りだくさんな内容であるし、長かった。ページ数はそれほど多くはないが、字が小さい(-_-)活字慣れしてる自負はあったが、飛ばさないで読んだからか疲れてしまった。
「おまえは俺のもの」「血の人形だ…」と平然と言えてしまう淳悟がおぞましい。が、それを受け入れる花の気持ちもわからなくはなかった。はっきりと断言できるのは、花が男の必要とするものを与え続けられる、日本人女性の特徴をとらえた普通の人間だということだ。
エッセイですが、ためになる情報があります。既婚者であっても、イケてる知識人男性が好きな林さんが好きです(笑)
3作目は1作目と似た構成。スラスラと読めます。やっぱりガネーシャのツンデレさが好き。かわいい(*^^*)
相変わらずの林さんエッセイ。今回は【国民的美人作家の林真理子】に面白さがあります。このネタを複数のエッセイに絡ませてます(笑)中園さんがオススメしてた、野菜スープ?気になります。
読み終わった感想は、【えーっと、結局ハッピーエンドなの?どうなの?】というところ。正直、りっちゃんのたこ焼き屋さんでの正体不明な国語教師とその知人?の章はいらなかった気がします。娘の名前を終盤で明かすのも、意味があるのか?ないのか?
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