あぶ  |  東京  |  不明  |  27/August/2003

色々意見ありますが名盤には違い無いでしょう。でもそろそろリマスターしないんですかねぇ？この素晴しい音楽遺産を後世に残す為に時代時代のハードに合ったリマスターは必要でしょう。

 

マルクスにユング  |  大阪  |  不明  |  26/August/2003

アルバムのジャケットは素晴らしいと思うが、歴史的名盤と言われているわりにはパンチ力に乏しい感じがする（もちろんいい曲も多いが）。個人的に「リバルバー」の方がいいと思う。

 

バンド・オン・ザ・ラム  |  入善  |  不明  |  12/July/2003

個人的には「リボルバー」や「アビイ・ロード」と言った大傑作があるのでこれを�ｂPとは思わないがそれでもやはり音楽性に関してはプログレの元祖的ものとして目を見張るものがあるし、我々には理解できない音楽性がたくさん詰め込まれている感じがある。のアルバムがロックの最高峰というのは伝え聞くように時代性が複雑に関係してからかもしれない。

 

1979records  |  east in japan  |  不明  |  02/July/2003

When I’m sixty-fourが好きです。 残念ながらメンバー全員64歳までは生きられなかったけれど、ポールとリンゴが歌詞の通りになるのかなと思うと万感の思いでいっぱいです。

 

こんこん  |  埼玉県  |  不明  |  30/May/2003

ロック史上最高の作品とか、ロックの金字塔とか、そんなのどーでもいい。 おれはペパーが好きだ。

 

Buzz  |  山口県  |  不明  |  29/May/2003

現在でもこの作品を超えるプログレサウンドは存在しないと思う。全ての音楽を融合させていると言っても過言ではないだろう。

 

ルーシー  |  千葉  |  不明  |  19/May/2003

個人的には、本作よりも｢リボルバー」や｢ホワイトアルバム」のほうが好き。良くも悪くもポールの独壇場のような気がする。とはいえやはりM13は超傑作。M3とM8も好き。

 

all my loving  |  新潟  |  不明  |  04/May/2003

色々あるけどとにかく聴きなさい！「I WANT TO HOLD TOUR HAND」から「ALL YOU NEED IS　LOVE」になり「LET IT BE」と変わっていった　THE BEATLESの常に変化し続けた証のアルバムです。10年たっても同じことをやっているアーチストと次元（才能？）が違うことを見せ付けられます。

 

サージェントジョン  |  埼玉  |  不明  |  03/May/2003

最後のア デイ イン ザ ライフがすごすぎて歴史的名盤になったんだと思う。ポールのくだりの後のストリングとジョンの声の絡みは奇跡としかいいようがない。

 

YOU  |  TOKYO  |  不明  |  01/May/2003

（最近の評価はこう）ロック史上最も影響力のあったアルバムで、シーンをひっくり返した正真正銘本物の「歴史的名盤」。しかしその革新性を理解するには、このアルバム発表前後のシーンの推移、つまり21世紀のファンには「予備知識」が必要で、新しいファンが「これ単体」で楽しめるかどうかは、大いに疑問。（私も同意見。それにしても90年代以前は「凄い」の1点張りで、批判など聞いた事がなかった。日本の音楽評論家って…）

 

all my loving  |  新潟  |  不明  |  29/April/2003

なんと言おうとロックファンであれば聴かなければいけないアルバムです。３０回くらい聴いてから文句があったら言いなさい！！！「抱きしめたい」から「愛こそはすべて」になって「ＬＥＴ　ＩＴ　ＢＥ」になったＢＥＡＴＬＥＳを誰も超えられない。何年も恐るべきマンネリを続けているミュージシャンもいるがＢＥＡＴＬＥＳは常に変化していた証のアルバムです。リアルタイムで「ＳＴＲＡＷＢＥＲＲＹ　ＦＩＥＬＤＳ　ＦＯＲＥＶＥＲ」を聴いていた５０歳の私が言うのですから間違い！！！

 

４人の作品はイイ  |  仙台  |  不明  |  21/March/2003

ジャンル越えてます。これら個性溢れる曲をまとめる力はポールとマーティンの才能。アピー・ロードでもわかる。この作品をジャケットまで真似したアーティストは多いが、成功したアーティストいたら教えてほしい。酷評いただいている方が多いはず。ロックじゃないというなら、そういうアンタはロック聞いてたらいいだけの話。ホワイト・アルバム作ったグループがオーケストラ連れてくるとこうなっちゃうから面白い。

 

オーミツ  |  不明  |  10/March/2003

トータルコンセプトアルバムという点で金字塔。ロック界の“相対性理論”的存在。何かあまりよく解らないけど何か凄い。こういうのって音楽に限らずなかなか世の中には見当たらない。だってストーンズはこれでコケたんだもん。評価するしかないでしょ。合掌。

 

だれか  |  東京都  |  不明  |  21/February/2003

過大評価と言われる、みんな分かっている事だ。過大評価ゆえの批判も受けてきた。だからといってこの作品の価値は変わらない。いくら叙情的でなかろうと、サイケという文化に古さを感じようと、間違いなくビートルズのアーティストとしての極の一つには違いないと思う。なんと言われようと、これだけ時代に衝撃を与えた作品は幾つもない。

 

のらぞう  |  神戸  |  不明  |  05/February/2003

いわゆる｢ロックつぽい｣ものではないが、この精神がロックでしょう。｢A Day In The Life｣で言葉をなくします。