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  • ★★★★☆ 

    加トちゃん  |  クリムゾン宮殿  |  不明  |  23/July/2007

    当時、Fripp翁はGabrielの2nd、Daryl Hallとのコラボレーション、そしてこの作品を3部作という形で”Drive to ’80”と名付けていたとおり、来るべき80年代に向けて準備を着々と進めていた時期の作品で、これがLeague of Gentlemenから新生KCに繋がっていくことを考えると興味深く聴けます。内容はFripp翁の考えるPOP MUSICの多彩な側面を曲ごとに表現した小作品集ですが、それぞれが有機的に繋がり魔術的な緊張感を創出することに成功していると私は考えます。特筆すべきはGabrielの「洪水」のリメイクでオリジナルを遥かに凌駕しています。

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  • ★★★★☆ 

    久々の堕落プログレ  |  アメリカ  |  不明  |  20/October/2006

    なんでこんなにケチをつけるヒトが多いかな?ポップなフィリップでもいいじゃない?確かに小粒だけど。ナラダ=マイケル=ウオルデンほどの行ってけドラムは、ヴィニー=カリウタぐらいしか叩けないけど、カリウタやチェスター=トンプソンよりロックに合うと思う。おそらくフィリップもジェフ=ベック同様、第2期マハビシュヌオーケストラを見て、衝撃を受けたのだろう。

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  • ★★★★☆ 

    姫泰公  |  茨城県  |  不明  |  11/May/2006

    RED、USA発表後バンドを解散し、DAVID BOWIEのHEROESなどのセッションで存在感を示しつつ実験的なソロ・アルバムを発表していた1970年代後半の代表作。フリッパートロニクスには賛否両論あって好き嫌いがはっきり別れるが、ピーター・ガブリエルのソロ・アルバムへの参加、ダリル・ホールのソロ・アルバムでのコラボレーションなどでロバート・フリップが参加していないと絶対成し得ない音楽を創造してみせた。ロバート・フリップが弾くギター・フレーズの中毒者にはたまらない作品。

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  • ★★★★☆ 

    おでんの具  |  不明  |  17/January/2006

    ゲストが多彩。フリッパートロニクス(テープのダビング繰り返しループ)。ニューウェイブ。マニアだマニアでないとか難癖つけてこねくり回したくなる気持ちはわかる。わかるが、結局アルバム全体の統一感が感じにくいということだ。多彩な内容ともいえますよ。1曲1曲の内容は素晴らしいです本当に

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  • ★★★★☆ 

    roro  |  静岡  |  不明  |  04/November/2002

    フリッパートロニクスに馴染めないフリップ翁ファン必携の一枚

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