Song Is Love
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ERVIN | Osaka | 不明 | 18/February/2007
2人で活動されていた頃のオフコースが持っているシンプルな美しさが大好きです。 とりわけこのアルバムは2人 の楽曲のバランスがしっかり とれている最高傑作だと思います。とくに鈴木さんの“ピロートーク”“恋はさりげなく”におけるジャジィな揺らめきと温かな美声はオフコースに絶対必要だったものが何かを教えてくれます。なんであんな“ロックバンドもどき”になってしまったんでしょうね・・・。3 people agree with this review
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snowworld | 新潟県 | 不明 | 21/May/2015
オフコースのオリジナルCD全作買い揃えたんですが、なぜかこのSong Is Love だけ、何回聴いても飽きないし、40年前の音楽なのがかえって新鮮で聴き心地がよいのです。 鈴木さんの作品がお洒落な感じの曲です。それから『冬が来るまえに』『歌を捧げて』は大変すばらしく、小田和正さんの曲の中で一番好き。2 people agree with this review
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yass | 大分県 | 不明 | 22/April/2007
次にでた「JUNKTION」と共にどちらかと言えば地味な印象だけど、完成度は高い。このころのオフコースは、後の5人組、4人組時代にはなかった良さがある。お気に入りは「冬が来る前に」「めぐる季節」「青空と人生と」「恋はさりげなく」。2 people agree with this review
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キムコ | 伊丹市 | 不明 | 22/October/2001
「冬が来る前に」聞いた?今まで巡り会わなかったのがくやしー!ュとてもイイ唄です1 people agree with this review
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hikari | 埼玉県 | 不明 | 06/July/2021
ドラムやギター、ベースなどが参加してバンド形態への移行期のアルバムですね しかしそういうアルバムで「ひとりで生きてゆければ」とか「やがて友は消えてゆくだろう」と歌ってしまうのが最高に小田さんで嬉しくなります 移行期ということで、強力な曲はまだないアルバムだと思いますが、めぐる季節とかその後のオフコースの方向性を感じられます (これ前向きに始まったかと思うとすぐ落ち込む。の繰り返しみたいな歌詞ですけど、当時そういう心境だったのでしょうか)0 people agree with this review
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せごびあ | 愛知県 | 不明 | 01/May/2021
オフコースの音楽に、彼ららしいサウンドが加わる時代の作品と言えるでしょう。こういった時代のものは出来ればレコード盤で聴くのが良いでのしょうが、難しいのであればこういったものでも良いでしょう。0 people agree with this review
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GOLD DIGGERはスラング | N.Y.⇔TOKYO | 不明 | 22/December/2006
東芝EMIがEMIに版権を売ってしまったことにより、オリジナルアルバムの限定盤の紙ジャケットシリーズを早めにゲットしたほうが賢明。何故なら、忠実にレコード仕様を再現しているから!。在庫切れになった場合、再販の可能性が低くなり、懲りずに定期的にベストアルバムを制作し続ける可能性が大きい。小田和正、鈴木康博の隠れた名曲をオリジナルアルバムでしか聴けないものが多々存在しうる。0 people agree with this review
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しゅん | 東京 | 不明 | 01/November/2005
初めて買ったオフコースのアルバムです。といってもMテープでしたが。1983年だからもう出てから7年はたってたんですね。中一だった私は毎晩聞きながら寝ていました。全部好きだったな。今聞いてももちろん好きだけど恋はさりげなくと青空と人生とが特にいいです。0 people agree with this review
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岡部優香 | 長野県 | 不明 | 02/August/2005
'ひとりで生きてゆければ'と'めぐる季節'が好きですo(^-^)o'ランナウェイ'もいい'ピロートーク'を10代の頃聴いてオフ.コースって大人な人達!?だと思った…0 people agree with this review
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とみたま本舗 | 埼玉県 | 不明 | 27/February/2005
当時ミュージックテープで聴いたからLPレコードと同じ曲順の復刻版CDの曲順に違和感をおぼえる…ミュージックテープ…時代だね…0 people agree with this review
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MaK | 不明 | 05/August/2004
「こころは気紛れ」は静かな感じで、ソロでのリメイクに近い方。シングルで再録されたバージョン(シングルス収録)とどちらも好きです。最後の「歌を捧げて」はそのまま「junktion」のオープニングにつながってます。0 people agree with this review
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たかぼー | 不明 | 22/November/2003
こころは気紛れはシングルとは別バージョン。小田氏のカラーが強いアルバム。青空と人生とが個人的にはお気に入りです。0 people agree with this review
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日本橋博士 | 福岡県 | 不明 | 10/August/2002
「こころは気まぐれ」や「めぐる季節」での松尾氏のハーモニカが印象に残ります。 オフコースといえば、キーワードはというのがまず思い浮かびますが、このアルバムではという言葉が思い浮かびます。0 people agree with this review
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e-ha | 東京都 | 不明 | 02/February/2002
その後の方向性を模索したアルバム。作品自体には快作が多いが、アレンジなどにバラつきあり。通しで聴いていると当時の社会感が鮮明によみがえるのはなぜ?0 people agree with this review
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