Sgt.Pepper`s Lonely Hearts Club Band
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Buzz | 山口県 | 不明 | 29/May/2003
現在でもこの作品を超えるプログレサウンドは存在しないと思う。全ての音楽を融合させていると言っても過言ではないだろう。0 people agree with this review
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ルーシー | 千葉 | 不明 | 19/May/2003
個人的には、本作よりも「リボルバー」や「ホワイトアルバム」のほうが好き。良くも悪くもポールの独壇場のような気がする。とはいえやはりM13は超傑作。M3とM8も好き。0 people agree with this review
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all my loving | 新潟 | 不明 | 04/May/2003
色々あるけどとにかく聴きなさい!「I WANT TO HOLD TOUR HAND」から「ALL YOU NEED IS LOVE」になり「LET IT BE」と変わっていった THE BEATLESの常に変化し続けた証のアルバムです。10年たっても同じことをやっているアーチストと次元(才能?)が違うことを見せ付けられます。0 people agree with this review
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サージェントジョン | 埼玉 | 不明 | 03/May/2003
最後のア デイ イン ザ ライフがすごすぎて歴史的名盤になったんだと思う。ポールのくだりの後のストリングとジョンの声の絡みは奇跡としかいいようがない。0 people agree with this review
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YOU | TOKYO | 不明 | 01/May/2003
(最近の評価はこう)ロック史上最も影響力のあったアルバムで、シーンをひっくり返した正真正銘本物の「歴史的名盤」。しかしその革新性を理解するには、このアルバム発表前後のシーンの推移、つまり21世紀のファンには「予備知識」が必要で、新しいファンが「これ単体」で楽しめるかどうかは、大いに疑問。(私も同意見。それにしても90年代以前は「凄い」の1点張りで、批判など聞いた事がなかった。日本の音楽評論家って…)0 people agree with this review
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all my loving | 新潟 | 不明 | 29/April/2003
なんと言おうとロックファンであれば聴かなければいけないアルバムです。30回くらい聴いてから文句があったら言いなさい!!!「抱きしめたい」から「愛こそはすべて」になって「LET IT BE」になったBEATLESを誰も超えられない。何年も恐るべきマンネリを続けているミュージシャンもいるがBEATLESは常に変化していた証のアルバムです。リアルタイムで「STRAWBERRY FIELDS FOREVER」を聴いていた50歳の私が言うのですから間違い!!!0 people agree with this review
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4人の作品はイイ | 仙台 | 不明 | 21/March/2003
ジャンル越えてます。これら個性溢れる曲をまとめる力はポールとマーティンの才能。アピー・ロードでもわかる。この作品をジャケットまで真似したアーティストは多いが、成功したアーティストいたら教えてほしい。酷評いただいている方が多いはず。ロックじゃないというなら、そういうアンタはロック聞いてたらいいだけの話。ホワイト・アルバム作ったグループがオーケストラ連れてくるとこうなっちゃうから面白い。0 people agree with this review
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オーミツ | 不明 | 10/March/2003
トータルコンセプトアルバムという点で金字塔。ロック界の“相対性理論”的存在。何かあまりよく解らないけど何か凄い。こういうのって音楽に限らずなかなか世の中には見当たらない。だってストーンズはこれでコケたんだもん。評価するしかないでしょ。合掌。0 people agree with this review
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だれか | 東京都 | 不明 | 21/February/2003
過大評価と言われる、みんな分かっている事だ。過大評価ゆえの批判も受けてきた。だからといってこの作品の価値は変わらない。いくら叙情的でなかろうと、サイケという文化に古さを感じようと、間違いなくビートルズのアーティストとしての極の一つには違いないと思う。なんと言われようと、これだけ時代に衝撃を与えた作品は幾つもない。0 people agree with this review
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のらぞう | 神戸 | 不明 | 05/February/2003
いわゆる「ロックつぽい」ものではないが、この精神がロックでしょう。「A Day In The Life」で言葉をなくします。0 people agree with this review
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カートコバーン | 不明 | 24/January/2003
リリースされた当時はすごかったかもしれないけど今でもこれをロック史上最高作と言うのは違うと思う ロック史上最高傑作はどう考えてもネヴァーマインドだろ1 people agree with this review
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かじ | 東京 | 不明 | 19/November/2002
8作目。ロック史上初のトータル・コンセプト・アルバムでもあり、グラミー賞最優秀アルバム賞も堂々の受賞。母国では初登場でいきなり1位、そのまま22週間独走。実際に聴いてみれば、その栄光がまやかしではなく必然であることに気付くはず。マーチング・バンド風、インド風、あるいは大胆なストリングスの導入…多彩な音作りが今聴いても新鮮。お祭り気分になる、ひたすらにハッピーな代物。それはマイナー調の曲であっても、悲しいと言うよりはしっとりと落ち着いた雰囲気を醸し出している。0 people agree with this review
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アナザーワン | 不明 | 28/June/2002
20世紀を代表する名盤とか言われてますが、初めて聴いてもキャッチーな曲が少ないのでピンとこない人がいるかも。何度も聴いて初めてこのアルバムのよさがわかります。0 people agree with this review
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山さん | 岡山県 | 不明 | 09/June/2002
ポールのワンマンショー的アルバム。しかし、ジョンの1曲1曲の存在感はさすが!。ポールの曲はどれも中途半端。M−6はいいけど...。0 people agree with this review
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JINGO | CHINA | 不明 | 09/May/2002
ロックの歴史に大きな影響を与えた構成を持つアルバムである。その影響で常に絶大な評価を受け続けて来たが,今聞いてみるといささか時代を感じさせる部分もある。作曲レベルが多少下り坂に入った時期である事は残念。0 people agree with this review
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