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べーとーべん | ? | 不明 | 27/January/2008
初めて聴いたときはまだパンク、グランジぐらいしか聴いてなかったので、それはまぁ衝撃的だった。これを聴く前はシドとライドンは自分の中でほぼ同格だったが、今ではピストルズはライドンだけがホンモノだったんだと理解している。1 people agree with this review
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ernie | japan | 不明 | 14/September/2007
当時 崇拝するジョニーロットンの次のバンドなんだから何だろうと信じれた すっかりオヤジになった現在 間違っていなかった事を確信する これから若い世代でPILを検証してほしい1 people agree with this review
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猫やん | 桜の下はゲロ | 不明 | 26/March/2006
シドもあの世で首傾げている、だって?残念ながらロック界での彼の虚像の在り方には大いに首を傾げている次第だ。当事者のジョンにはその辺の状況はわれわれよりも呑み込めているのさ、結局はパンクもプーッと膨らんだ風船が爆発したに過ぎないのさ。CANやNEU!の音楽成果を取り込んだ意欲的バンドのPIL、やはりこの男はただの馬鹿なんかとは違う。1 people agree with this review
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犬ちゃん | 神奈川県 | 不明 | 19/March/2006
ピストルズはある季節、ある一瞬に出会うべきバンド。今はほとんど聞かないな。未消化のダブを放り出すこれは今も聞く。たぶんライドンも予想してなかった不変性がある。じわりと効くジャブのよう。1 people agree with this review
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春るるる、咲ららら。 | 東京都 | 不明 | 18/March/2006
'78年発表。ピストルズ解散後のジョン・ライドンが世に問うた剣山の如きユニットの記念すべき1作目。ロックでないロックによる歴史的名盤。単なる怒りではなく、静観するのも熱狂するのも表裏一体という透明な攻撃ぶりがこのアルバムを凄盤にした。0 people agree with this review
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オアシス | 北海道 | 不明 | 21/January/2006
PILのアルバムの中で、一番好きなアルバムは、これ。《METAL BOX》と《FLOWERS》は、確かに傑作だけど、あまりに芸術的で、正直言って楽しめなかった。しかし、このアルバムは、芸術と娯楽のバランスが取れているのが、とても良い。ある意味、最もジョン・ライドンらしい傑作だと思う。1 people agree with this review
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げろ階段 | 神奈川県 | 不明 | 11/May/2005
過大評価された常識人ライドンの駄作三部作第1弾。ニューウエイブと言う名のデッチ上げのマヌケな部分と膿が全て出てる。シドもアノ世で首傾げてんだろうよ。0 people agree with this review
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丈兄の露店 | 神奈川 | 不明 | 08/April/2003
「パブリック・イメージ」「レリジョン」はPistolsのアメリカ・ツアー中に原型が出来ていたらしい。PunkだのPistolsだのという世間のイメージを振り払い「言いたい事は言わせてもらうぜ」という闘争表明とも取れるアルバムで、当時はその音楽性も賛否両論となった。しかし、安定化(もしくは安易化)されて来た当時の音楽シーンに楔を打ち込むには充分過ぎる鮮やかなデビューだった。「アナリサ」最高。0 people agree with this review
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しゃぴ | 不明 | 07/March/2003
ポップグループ経由で聴いたら、あれれ?であったがそのうち、んはぁっ!!となりました。がんばれジョン・ライドン!!なんだそれ。0 people agree with this review
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LONDON 7 | 大阪市 | 不明 | 04/October/2002
映画「バスキヤ」のオープニング曲でも使用されている。代表曲「パブリック・イメージ」はノリが良くて、キースのギターがカッコイイ!!ただ音が悪いのが残念… この曲は後に(まだ聴いていないが)[レボルティング・コックス]によってカバーされたらしい。0 people agree with this review
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DST | 不明 | 04/February/2002
J.L.という、一人の性格のよくない天才の、真骨頂其の一。この時のベーシスト、ウォブルは、この約10年後、ジ・オーブのアルバムに参加したり、自身のソロアルバムは、ダブのコーナーにおかれたりしてる。ピストルズ絡みにも関わらずね。0 people agree with this review
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MASSY | Omiya | 不明 | 15/August/2000
Pistolsサウンドの余勢ではなく、Johnの描いていたサウンドの序章である1枚。AnarchyからFreakyへ...0 people agree with this review
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