Supurficial Gossip
Customer Reviews
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ジョルノジョバァーナ | 大阪府 | 不明 | 12/January/2010
けっこう悪い評価がありますが、個人的には全然ありです。 林檎が好きなので!0 people agree with this review
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toft | 兵庫県 | 不明 | 17/September/2009
この作品、個人的にはロックではないです。 でもジャンルわけなんかどうでもよくなるくらいに面白い。 音楽知識が凄いある頭の良い人のイメージ。でもかえってその完璧さが 物足りなさにも繋がってしまいますが歌も上手いし作曲センスも凄いしでツッコム隙無しです。0 people agree with this review
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Ring | 不明 | 27/June/2009
'09年発表。ソロ名義では約6年ぶり、全曲自身の作曲によるオリジナル・フル・アルバムが完成した。東京事変では、バンドのダイナミズムから生まれた創造性による作品作りであったと言えるだろう。それに対し、今作では、おなじみとなった斎藤ネコほか、服部隆之、coba、PE'Zのヒイズミマサユ機など多方面の多彩なクリエイターとコラボレートし、各楽曲の世界観を具現化させている。音楽的には、前例もあるジャズと昭和歌謡が融合する感覚をはじめ、20世紀中期のフランスほかヨーロッパの映画音楽やポップスの要素が含まれ、ソロ・アーティスト/シンガーの音楽的な自由度の高さが魅力となる。戯曲の名作から着想を得たと思われる表題のもと、うまさ、説得力も感じさせるボーカル、文学性の高い歌詞表現で、最新の林檎ワールドが展開されていく。1 people agree with this review
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