5150
Customer Reviews
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sabbath sabbath | 広島県 | 不明 | 27/July/2010
サミー・ヘイガー加入は吉と出た!大傑作アメリカンハードロックアルバム。こんなアルバム、もうご本人達も2度とつくれないだろうね。A、Fのバラードもまたすばらしい。個人的には、デイヴ時代のどの作品よりも好きだ。8 people agree with this review
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蒼詩 | 三重県 | 不明 | 13/May/2010
プリースト、メイデン、モトリー、これらはバンドの生命線であるVoが変わって失敗した例、その点、今作から名ヴォーカリスト、サミーヘイガーを加えたこのアルバムは、ディオに変わったサバスやジョー.リン.ターナーを加えたレインボー同様、アルバム及びツアーも成功した例の一つではないだろうか?はっきり言ってサミー時代の方が個人的に思い入れもあるしデイヴ時代しか認めないってゆうファンはさて置き、若いリスナーの人たちには断然、彼らの中でも名作の誉れ高きこのアルバムをお勧めしたい!!5 people agree with this review
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nikki | 埼玉県 | 不明 | 12/October/2012
エディーの才能が前作の“1984”から大きく進化・開花しはじめて、本作“5150”で大輪の華を咲かせた。曲が、メロディーが、勢いが素晴らしいアルバム。サミーの加入のおかげでと言われているが、曲さえ良ければ・・・捨て曲さえなければ・・・“名作”なのである(これ以降のアルバムは、個々の曲としては上出来でも、アルバム全体としてはイマイチ感があったんだよなぁ)。このアルバムで、ヴァン・ヘイレンは、アメリカン・ロックの王道を歩むことになる★彡2 people agree with this review
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がすたふ孫 | 神奈川県 | 不明 | 16/July/2010
ヴォイス・オブ・アメリカンロックの熱いシャウト、フルスロットルで飛ばす@で始まり、ごきげんなA、ぶっちぎりの熱さテンション沸点のB、名曲Cまでの流れは完璧!8曲目のソロも超絶バトル!灼熱の太陽、燃え盛る夏にぴったりのホットなナンバーが揃ってます。2 people agree with this review
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bonovox | 福岡県 | 不明 | 20/May/2009
サミー・ヘイガーとの相性が心配されましたが、見事に2代目ヴォーカリストとしてデイヴの不在をカヴァーしました。 前作の大ヒットの後だけにどうなるか?と不安もありましたが、見事にPOPな感覚を取り入れアルバムはキャリア初のNo.1に。 エディーのシンセサイザーも更にフューチャーされ、特に「Love Walks In」でのプレイは感涙モノです。 以後暫くはアルバムが全米1位を獲得し続けますが、ヴォーカリストが変わってもこれほどまでに成功したバンドはあまり例が無いのでは?2 people agree with this review
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BIGエド | 神奈川県 | 不明 | 25/August/2005
全国のVHファンの皆さん、今回のサミーヘイガー時代の再発CDは、リマスター表示がナイですが、何と音質が向上してます!!各楽器のパートが鮮明に聞こえます。VHの名作5150を、買い直して聞きまくりましょう〜!!2 people agree with this review
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まさやん | 福岡県 | 不明 | 21/March/2021
VOがサミーヘイガーに交替しはじめてのアルバム。なんと言ってもDreamsは名曲中の名曲であり、その他の曲もレベルは高い。1 people agree with this review
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ソニー・クロケット | 千葉県 | 不明 | 27/September/2009
新任Vo.の挨拶から始まるが、1984より思い入れ有ります。 車の免許取ったばかりで、ドライブのBGMにピッタリでかなり聴いてました。デイヴ在籍時はスペシャルなバンドだったがサミーになりどうかな? と当時思ったがそんな気持ちを吹き飛ばしてくれました。ハッロォー・ベイベェー!1 people agree with this review
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しぃ | 長崎市 | 不明 | 24/May/2007
Voが交替した86年の作品。この作品好きですね☆デイヴからサミーに替わりどうなるかと思いきや良いアルバム作ってくれました(^^)特にC「Dreams」最高です気持ちいい!1 people agree with this review
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わったん | 神戸市 | 不明 | 05/March/2007
今から約20年前。このアルバムを聴いたときの衝撃は忘れられない。1984を聴きまくった自分としては、正直不安であったが、Sammyの加入は+a以上のものをもたらしたんだと実感。より楽曲重視となり、その結果名曲CやFといった曲が生まれたのだろう。Daveでは有り得ない素晴らしい楽曲満載の充実したアルバムです。1 people agree with this review
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ロックロック | 不明 | 不明 | 09/July/2021
ボーカルにサミー・ヘイガーを迎え、ヴァン・ヘイレンがよりメロディアスな方向へと舵を切ったアルバムですが、ひょっとしてエディーはこういった曲をやりたかったものの、デイブでは難しいので封印していたのかな?名曲揃いですが、個人的には「Dreams」が大好きです。まさに夢や希望を抱かせてくれるようなこの曲のイントロを聴くだけで涙が出そうになってしまいます。0 people agree with this review
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yasu | 富山県 | 不明 | 07/July/2021
1984のときとは、また違ったKeyの使い方で、サミー・ヘイガーのVo.を活かして制作されたアメリカン・ハードロックの最高峰アルバム。 故エディ・ヴァンヘイレンの偉業は計り知れない。0 people agree with this review
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サタン | | 不明 | 24/February/2009
発売当時「デイヴのいないヴァン・ヘイレンなんて・・・」と思って聴かず嫌いをしていたが最近になってようやく初めて聴いた。随分バカなことしたよ。もっと早く聴けばよかった。鳥肌が立つほどかっこいい名曲の数々!サミー時代のアルバムも全部買おうっと!0 people agree with this review
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つね | 川崎市 | 不明 | 18/August/2008
小学校3年か4年生の時にラジオから聞こえてきたある曲のメロディが頭から離れず、その後ずっと探し続けていた。時は流れ高校1年生になった私はこのアルバムを手に入れた。すると小学校の時にラジオから聞こえてきたあのイントロが!その曲がLove Walks Inだっことを涙の再会の中で知らされることになった。0 people agree with this review
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キース | 不明 | 02/May/2007
1986年発表でサミーヘイガーが加入した第一作。当時はそのPOPな楽曲に批判的なファンも多かったですね。しかしこのキャッチーで切ない楽曲によって彼らの音楽性の幅も広がったしそれを魅力あるものにしているのはサミーの加入があってこそ。セツナ曲はエモーショナルな『Dreams』と初のバラード『Love Walks In』をPush!0 people agree with this review
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