タカヒロ  |  不明  |  23/October/2008

一番最初に聴いた時はかなりの音のｽｶｽｶ感にがっかりさせられたものの、それは『ﾊﾞｯｸ･ｲﾝ･ﾌﾞﾗｯｸ』や『ﾛｯｸ魂』を聴いた後の事であり、当時としては当然の結果だったかもしれない。今となっては彼らの足跡を辿る上で客観的に捉える事が出来るし、後の大ﾌﾞﾚｲｸに繋がる原点として、すでにこの時点で彼ら独自のｽﾀｲﾙとしての定番ﾘｽﾞﾑやﾘﾌを内包しているのは凄い事だとつくづく思う。

 

めたる  |  京都府  |  不明  |  25/October/2005

AC/DCのﾜｰﾙﾄﾞ･ﾜｲﾄﾞ･ﾃﾞﾋﾞｭｰ盤｡ｽｯｶｽｶに隙間が空いたｻｳﾝﾄﾞは､ややかったるさがあるが､ﾛｯｸ魂に火をつけてくれる様な屈強ﾘﾌはそこかしこで聴かれる☆個人的に�@､�C､�D､�Hは外せない！！

 

ﾃﾞｨｶﾞｰ  |  福島県  |  不明  |  19/September/2005

これから、大きくなるﾊﾞﾝﾄﾞだなあーとはおもったが。まあずーと追っ掛けるﾊﾞﾝﾄﾞのﾀｲﾌﾟでは無かったですね。あとのｲﾝﾊﾟｸﾄは大でしたが！

 

Antonin  |  神戸市  |  不明  |  28/January/2002

ライヴでの迫力をこのスタジオ盤では出し切れてないが、これから世界に羽ばたこうとする勢いは感じられる。世界一のR＆Rバンドの原点。

 

野ばら  |  京都  |  不明  |  22/April/2000

記念すべき全米デビュー版。シンプルスカスカロックにAC/DCの神髄を感じる。18年ぶりの来日に超期待！