Ein Deutsches Requiem: Furtwangler / Stockholm.po +piano Con.2: Aschbacher
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一人のクラシックオールドファン | 兵庫県 | 不明 | 09/June/2009
1948年のライブ盤での「ドイツ・レクイエム」は他のレクイエムにもあるように7楽章から成り真ん中の第4楽章を中心に対照的になっています。出だしはどうももう一つ安定しないのですが少々のミスも何のその・・次第にフルトヴェングラーのペースというか凄い領域に突入!フーガ合唱も熱のこもった聴き物。私は特に独唱陣・・・中でもソプラノ担当のリンドパーク=トールリンクが気に入って第5楽章は繰り返して・・・尤も私のはモノラルLP盤・・聴いています。前年のルッチェルン音楽祭のものも興味が出ます。ピアノ協奏曲は未聴。0 people agree with this review
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