ルルル  |  東京  |  不明  |  28/March/2009

これほど音楽性に優れた人はあまりいないでしょう。特にこのアルバムは聴いていてとても気持ちいいアルバムです。

 

ＴＨＣ  |  ＮＣ、ＵＳＡ  |  不明  |  17/October/2006

これぞ私の好きなＢＥＣＫ！って感じで、大好きです♪遊んでるというか、楽しんで作ったという感じが伝わってくるように感じます。ちなみにタイトルの正しい読み方は「ウエロ」、良い意味で使われる「白人男」というスパニッシュスラングだそうです。

 

よし  |  兵庫  |  不明  |  07/October/2006

missingとEarthquakeWeather が好きです

 

ゆんこ  |  京都府  |  不明  |  28/December/2005

BECKという人が､どれ程の音楽の幅とﾕｰﾓｱやｾﾝｽや才能を持っているのか､改めて感じさせる作品だと思います｡おもちゃ箱みたいなｱﾙﾊﾞﾑ｡

 

hana  |  nagasaki  |  不明  |  18/October/2005

So What’cha Want＝E-PRO サンプリング良いもの使ったねぇ〜 MIKE Dのドラム☆ So What’cha! What’cha! What’cha Want!!♪

 

B-S-M  |  東京都  |  不明  |  04/September/2005

'05年発表｡90年代を代表する名作｢ｵﾃﾞｨﾚｲ｣のﾀﾞｽﾄ･ﾌﾞﾗｻﾞｰｽﾞをﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｽ陣に迎え､ﾍﾞｯｸの十八番であるﾋｯﾌﾟﾎｯﾌﾟとﾌﾞﾙｰｽ/ﾌｫｰｸの融合があらたな輝きを放つﾌｧﾝｷｰ･ﾛｯｸ･ｱﾙﾊﾞﾑ｡よりﾃﾞｨｰﾌﾟになった歌声と独自のﾗｯﾌﾟが冴えまくっている｡ﾎﾜｲﾄ･ｽﾄﾗｲﾌﾟｽのｼﾞｬｯｸ･ﾎﾜｲﾄが友情参加｡

 

ｱﾙ爺  |  宮城県  |  不明  |  25/July/2005

レビューを読んで感じたのは『今まで出たBECKのアルバムのドレが好みか〜』で個人の評価が変わってくること…ちなみに俺は[ODELAY]大好きなんで[guero]はバッチリ！

 

ｺｽﾞﾓﾝ  |  宮城県  |  不明  |  05/July/2005

全曲良い!（さらりと聴いただけだと統一性無く面白ｱﾙﾊﾞﾑ…けど､よｰく聴くと一曲一曲細かい所まで凝ってます）いろんなｼﾞｬﾝﾙを取り入れ､自分の音にしてるトコなんか､才能だよなぁ〜

 

こわるすきー  |  岩手県  |  不明  |  27/June/2005

とっても楽しい気分になれるアルバム。休日に外をブラブラ歩きながら聴くのがオススメです。

 

フジ超楽しみ！  |  不明  |  04/June/2005

やっぱこの人は凄いわ。なんでこんなアイデアがうかぶんやろ？個人的にホワイトストライプスの新作と並んで今年のベストアルバムです！

 

鼻☆男  |  山梨県  |  不明  |  15/May/2005

実はもうネタ切れだろうとタカをくくりはっきり言って個人的には全く期待しておらず、友人からしつこく薦められるまで購入していなかったのだが、聴いた瞬間にやはり彼は現在が輝ける60年代、70年代のロックに対して誇れる数少ない音楽家の一人だということを痛感させられた。本当に素晴らしい作品だ。「ODELAY」も「MIDNITE VULTURES」彼の作品であり、この作品にもその影が落ちるのは間違いないことだが、過去の名作と決定的に差別化しているのはいつになくソリッドでヘビーなギターでこれがカッコいい。落ち着いた雰囲気の曲も押さえ気味で聴き手

 

satosea3  |  Tokyo shinjuku  |  不明  |  09/May/2005

ian brownに期待していたのに、彼が成し遂げないファンクネスの再臨。Beck本と才能あるよね。ケミカル並みのロックミュージシャンんだよ。DJが舌を巻くね。コレを聞いてますます思った。ianもう一回fool`s goldを作ってくれ。

 

たいちゃん  |  三重  |  不明  |  07/May/2005

こりゃたまげる！どうしょうもなくライブが見たくなる。この楽曲がライブでさらにファンクネス増加になったら…やべー考えただけで踊りだしてまう!!絶対フジ行くね、これ聴いて決めた。

 

ｱｲ･ﾗﾌﾞ･ｴﾚﾍﾞｰﾀｰ？  |  不明  |  28/April/2005

なんか、最近BRIGHT EYES が２枚同時に出したアルバムみたい。Sea Changeがフォークの方でこれがファンクっぽくみたいな。もちろん、ベックの方が先駆者だけど。ベックに少し時代が追い付いてきた感があるけど不満は全くなし！

 

NAO himself  |  TOKYO  |  不明  |  18/April/2005

やっと気づいた。ベックがただのブルーズ・ミュージシャンだということに。だってこのアルバムのロウなパワー、フィーリングはブルーズそのもの。ギターの音の割れ具合とか、ドラムのストンプっぽさとかね。それこそ“ルーザー”や“トータリー・コンフューズド”の頃からずっと、ベックは一貫してブルーズを奏でてきたのだ。