mai  |  不明  |  不明  |  14/May/2021

評価が分かれるアルバムだと思います。これといった曲がないのと、いろんなジャンルの曲がごった煮になっていること、収録時間が長いことなど。僕も正直繰り返し聞いてはいません。年を重ねたり、価値観が変われば評価も変わるかもしれませんが、今現在はこの採点とします。

 

どん  |  東京都  |  不明  |  26/April/2021

久しぶりに、達郎の新譜を買いました。この人の場合も、いつまで経っても、達郎印の音楽を、期待に違わず届けてくれるところがいいんですね。進歩がないとかいっちゃいけません。分厚いコーラスと空気感のあるサウンドデザインは健在。ケツメイシとのコラボレーション、「KISSからはじまるミステリー」がお薦め。

 

カニさん  |  兵庫県  |  不明  |  31/August/2013

アニメともみつせつな作品。いいアルバム。

 

fumi  |  神奈川県  |  不明  |  04/October/2012

　色々言われているが、やっぱり、いい曲が多い。 　

 

kiko loureiro  |  埼玉県  |  不明  |  12/July/2009

録音方法が変化するなかで達郎渾身の逸品です！ フェニックスを聴けば、今回の録音も大成功だと分かります

 

I U  |  不明  |  10/May/2009

'05年発表｡ｵﾘｼﾞﾅﾙ･ｱﾙﾊﾞﾑとしては約7年ぶりとなった12枚目｡これまでどおり厳選された素材を､これまでとは異なる器具&方法で調理し(ﾊｰﾄﾞﾃﾞｨｽｸ･ﾚｺｰﾃﾞｨﾝｸﾞ)､やはりこれまでどおり使い慣れた食器に盛りつけたような､そんな安心感と斬新感が混ざった仕上がり｡特にｹﾂﾒｲｼのRYOとｺﾗﾎﾞったKinKi Kids提供曲のｾﾙﾌ･ｶﾊﾞｰ�Aや､また初めてﾚｹﾞｴ･ﾋﾞｰﾄを導入した�Dなどは意外な表情で楽しませてくれる｡言うまでもなく音響ﾃﾞｻﾞｲﾝへのこだわりは尋常じゃないから､しっかり気合いを入れて向き合えば､より輝きを増す作品だ｡大人の男が内包し続ける少年性といったﾃｰﾏで詞を分析したら面白いかも……とか思いながら何度目かの再生ﾎﾞﾀﾝを押す｡

 

ﾑｽﾃｲﾝ大佐に敬礼！  |  埼玉県  |  不明  |  04/January/2008

確かに一体感はなく、作品としてはいまいち。しかし流石は山下達郎。楽曲には光るものがあります。しっとり聞かすM-7、日常をﾎﾟｯﾌﾟにしてくれるM-5･10。そしてM-3。この「ForeverMine」は「蒼氓」とまでは及びませんが、後に語り継がれるであろう名曲です。

 

嫌われ賢ちゃんの一生  |  生血の樹海  |  不明  |  27/January/2007

もち曲はそれなりのクオリティーは保たれているが、シングル曲をすぐリミックスバージョンにしたり、追悼の意味を込めてかつてのB面曲�Lをいれたりして、アルバムの統一感がまるでなし。COZYにも言える事。RaritiesPt.2を作りたくないからと言って、ただ詰め込めばいいってもんじゃない。これはJ-Pop全体にも当てはまる事なので、評価は敢えて厳しくします。

 

CAFE  |  鳥取県  |  不明  |  12/May/2006

もお〜最高ですね｡全て｡4の哀愁感溢れる歌詞･声･曲調は切なさでいっぱいになり､5･6･10は爽やかな気持ちになり､8は希望に満ち溢れた気持ちになり､1曲1曲いろんな気持ちに浸れるんです｡時が経っても新鮮な気持ちで聞けるｱﾙﾊﾞﾑだと思いますよ｡

 

akkie  |  秋田県  |  不明  |  03/April/2006

小僧どもの書いていいるスッレドなんか気にもして無いかも知れないけど、良いアルバムじゃん！ 声は若い時に比べたら濁ってきたけど、おじさんの良い味でてるよ… 大学時代、俺たちの恋を助けてくれた達郎、現役カッコ良いよ！ 頑張ってね〜

 

天空橋  |  不明  |  12/March/2006

今HDDレコーディングは当たり前なのかもしれんがこれは良い方法では無い。音に感情が無く冷ややかな無表情な音像になってしまった。対し過去のものは暖かみやその場その場でちゃんと感情があった。彼だけでなく昨今のJ-POPには多く見られることだがね。

 

リゾートワールド  |  北海道  |  不明  |  05/March/2006

53歳になってもポップスの世界を広げていく達郎氏に感動！！！特に、MIDAS TOUCHはとても気に入った。歌詞も意味の浅いものを使うことで聞いている人を不快にさせないようにしているのも分かります。 これからも応援します。素晴らしい音楽をありがとう！！

 

SKY  |  鳥取県  |  不明  |  03/February/2006

懐かしさと新しさを織り交ぜたいいｱﾙﾊﾞﾑだと思います。1.Midas Touch3.Forever Mine5.風がくれたﾌﾟﾛﾍﾟﾗ7.Secret Lover9.Lightning Boyは曲調と声に新しい達郎さんの世界感が垣間見えた気がします。

 

チャーリー  |  横浜  |  不明  |  15/January/2006

決して派手ではないけれど、タツロー節が随所に散りばめられた逸品。かつての「BIG WAVE」や「TREASURES」ほどのインパクトはないけれど、少なくとも「COZY」に比べると遥かに進歩している。また瞠目すべきは、いまだなお衰えぬ声のツヤとハリだと思う。その歌いっぷりは、まるで年齢を感じさせない。中でも�Eの「ラッキーガール」は個人的に好きで、メロディーラインといいコード進行といい昔の「BIG WAVE」を踏襲しているようでVery Nice!余談になるが、タツロー氏の好む言葉は“しじま”と“カタパルト”（笑）。

 

miumiu  |  静岡  |  不明  |  21/November/2005

前作｢Cozy｣に失望して既発シングルをきちんとチェックしてなかったのが新鮮に聴けた理由ですが･･･美メロの宝庫であることは間違いなし！タイトなヴォーカルが珍しい�@、ラップが歌メロのように聴こえるのも却って良しの�A、�B�E�Gで達郎節を堪能し、演歌のようだと揶揄された�Cだってよく聴きゃ良い曲、心躍るワルツの�I、やっぱり名曲�K、｢Season’s Greetings｣を思い出し涙するフルオーケストラの�L、王道と新機軸が混在した達郎氏の現在進行形！否定派は昔の音を求め過ぎてるだけとしか思えない。リスナーの方が進化してないのは皮肉ですね。