永遠の電子少年  |  神奈川  |  不明  |  11/October/2007

まー、埼玉さんと、全く同感です。↓　　　　　　　　　人それぞれ意見、好みはありますが、自分のなかでは、A.ワイルダー、フラッドのゴールデンプロデュース時代の作品が一番好きです。 　　

 

ケイ  |  仙台  |  不明  |  29/April/2006

・・・アランが抜けて何年経ったと思ってんの。固執する気持ちも解からなくもないが、それ以降も前進し続ける彼等をもっと評価するべきだと思う。 今作も「エキサイター」よりも また一歩踏み出した（デイブの作曲参加等）感がある。ファンの心を掴む音作り。 プロデュースは「ウルトラ」の 頃から「旬のテクノ」のウワモノ的心地よさを取り入れるのに成功しそれが継続されている。 何にしてもこの盤は帯にあるように「秀作」。

 

もで  |  、、、  |  不明  |  12/December/2005

何かが欠けている。 それは何か？ 考えに考えた末に出た答えは、「アラン」でした。

 

edit the shake  |  ,  |  不明  |  12/December/2005

すごく良いと思う。けど、過去の、いわゆるＤＭサウンドにこだわり過ぎじゃないかな？ ８０年代の彼等には、それはもうアルバムごと、シングルごとの進化と成長にドキドキワクワクハラハラさせられたもんだ。 このアルバムは安心して聴ける、いわゆるＤＭサウンドで、そこが良くもあり、物足りなくもある。デイヴの曲は素晴らしくて、収穫だけど。 どちらかといえば「エキサイター」の方に新しい試みがあったように思う。

 

ぽー＆ぱー子  |  大阪府  |  不明  |  27/October/2005

ＤＭはアルバムを出す度にその音楽性を変化させて、毎回ファンをびっくりさせる感がありますが、今回も相変わらずですね。若干ノイジー気味の音が気になりますが、これもアランが抜けた後の努力の結果だと前向きに評価したいです。メロディとデイブのボーカルは相変わらず最高ですし、3〜4枚目あたりが特に好きな私には合っていました。今は来日に期待したいですね。

 

バイオ  |  熊本県  |  不明  |  17/October/2005

アレンジが最悪です バイオレーターを境に落ちてしまってる感じがする。少しシンプルに作って欲しかった

 

milton  |  北海道  |  不明  |  15/October/2005

確かに安堵と希望を与えてくれました！なのに満たされないと感じてしまうのは欲張りでしょうか｡25年間一緒に人生?通過して来てると錯覚していたい私の感想です｡聴き込む内に変わると良いが｡