多彩なゲストが加わり、足し算ではなく、掛け算の効果が出ています。人の声のハーモニーは、心を優しく包んでくれます。前面に押し出ることは無いですが、Roy Hargroveが良い味出しています。

楽器を使わないで、人間の歌声だけでここまでを表現できてしまうことに感動。 特にWhat’s going onは試聴で鳥肌が立ちました。 アカペラの元祖的な存在ですが、なんというか開拓者としての格の違いを感じさせてくれる一枚 ヒューマンビートボックスなどもこの人たちの亜流なんだなぁと

Love it! ”More Than Ever” fantastic!

コーラスグループの中で一番だと思います。彼らの声を聞くと鳥肌がたちますよ。

内容については申し分ありません。歌詞カードが見たいので是非とも国内版の再発を！

久々のオールアカペラ。それに日本での世界先行発売！！今から11月の来日が楽しみです！！！

川部しのぶの方が「時の流れに身をまかせ」英語カバー早かったんだけど、こちらも楽しみ。聞き比べてみようっと。

このCDはFlowing With Timeのために買うんでしょ？7539さん、演歌って、要はソウルミュージックでしょ。take6聞く人にしては残念なコメントですね。あのスバルのCM見てびびっと来ない人のほうが不思議です。

演歌のボーナストラックは要りません。もっと聴きたい曲は色々あります。

このアルバムは個人的にすごくお気に入りです　コーラスワークがほんとに素晴らしい　アットホームなクリスマスに素敵なひと時を・・・