人物・団体(著者) > 「Y」で始まる人物・団体(著者)

人物・団体(著者) My ページにブックマーク登録する

表示タイプ

スタイルで絞り込む

表示順:

網野善彦

網野善彦 ( アミノヨシヒコ )

1928‐2004年。東京大学文学部史学科卒業。日本常民文化研究所研究員、東京都立北園高等学校教諭、名古屋大学文学部助教授、神奈川大学短期大学部教授、同大学大学院歴史民俗資料学研究科教授、同大学経済学部特任教授を歴任。日本中世史を中心に列島の歴史像の変革に挑戦し、「日本」とは何かを問い続けた歴史家 続きを読む

登録  

関裕二

関裕二 ( セキユウジ )

1959年、千葉県柏市生まれ、育ちは東京都板橋区。歴史作家。武蔵野学院大学日本総合研究所スペシャル・アカデミック・フェロー。仏教美術に魅了され、奈良に追いつめたことをきつかけに日本古代史を研究。以後、古代をテーマに意欲的な執筆活動を続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 続きを読む

登録  

内藤誼人

内藤誼人 ( ナイトウヨシヒト )

心理学者、立正大学客員教授、有限会社アンギルド代表取締役社長。慶應義塾大学社会学研究科博士課程修了。社会心理学の知見をベースに、ビジネスを中心とした実践的分野への応用に力を注ぐ心理学系アクティビスト(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 続きを読む

登録  

福沢諭吉

福沢諭吉 ( フクザワユキチ )

1835〜1901。中津藩士、著述家、教育者、思想家。アメリカ・ヨーロッパへの使節団に参加し、その経験をまとめた『西洋事情』を出版。明治維新前後において新時代の自由や平等を説いた。「時事新報」の発行人を務め、慶應義塾の創設に尽力した。日本を代表する文化人として、1984〜2024年まで一万円紙幣の肖像に採用されている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 続きを読む

登録  

島内裕子

島内裕子 ( シマウチユウコ )

登録  

長谷川ヨシテル

長谷川ヨシテル ( ハセガワヨシテル )

歴史ナビゲーター、歴史作家。「れきしクン」のニックネームでタレントとしても活躍。埼玉県熊谷市出身。熊谷高校、立教大学卒。漫才師としてデビュー。現在は歴史ナビゲーターとして、日本全国でイベントや講演会などに出演、明るくわかりやすいトークで歴史の魅力を伝えている。テレビ・ラジオへの出演のみならず、歴史に関する番組・演劇の構成作家や、歴史ゲームのリサーチャーも務めるほか、講談社の「決戦!小説大賞」の第1 続きを読む

登録  

会田雄次

会田雄次 ( アイダユウジ )

登録  

中島義道

中島義道 ( ナカジマヨシミチ )

1946年生まれ。東京大学法学部卒。同大学院人文科学研究科修士課程修了。ウィーン大学基礎総合学部修了(哲学博士)。電気通信大学教授を経て、現在は哲学塾主宰(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 続きを読む

登録  

yurie

yurie ( ユリエ )

登録  

本井康博

本井康博 ( モトイヤスヒロ )

神学博士。元同志社大学神学部教授。1942年、愛知県生まれ。同志社中高卒。同志社大学大学院経済学研究科修士課程修了。専門は近代日本プロテスタント史。同志社・新島研究会の元代表。「新島研究功績賞」(3回)、「新島研究論文賞」(1回)を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 続きを読む

登録  

中村佑介

中村佑介 ( ナカムラユウスケ )

1978年生まれ、兵庫県出身のイラストレーター。大阪芸術大学デザイン学科卒業。ASIAN KUNG‐FU GENERATION、さだまさしなどのCDジャケット、『夜は短し歩けよ乙女』『謎解きはディナーのあとで』、音楽の教科書などの書籍カバー、浅田飴、ロッテのチョコパイなどのパッケージほか、数多く手掛けるイラストレーター。ほかにもアニメのキャラクターデザイン、ラジオ制作、エッセイ執筆など表現は多岐に 続きを読む

登録  

吉田裕(歴史学者)

吉田裕(歴史学者) ( ヨシダユタカ )

登録  

林義勝

林義勝 ( ハヤシヨシカツ )

登録  

田中義恭

田中義恭 ( タナカヨシヤス )

1934年東京都に生まれる。東京教育大学卒業。文化庁、奈良国立文化財研究所、奈良国立博物館、東京国立博物館資料部長、茨城大学教授を歴任。日本美術史専攻(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 続きを読む

登録  

三好由紀彦

三好由紀彦 ( ミヨシユキヒコ )

登録  

Yoshino (Book)

Yoshino (Book) ( ヨシノ )

登録  

水谷八重子

水谷八重子 ( ミズタニヤエコ )

母は新派の名女優初代水谷八重子。1955(昭和30)年、歌舞伎座の新派公演にて初舞台。以来、水谷良重の名で舞台、映画、テレビなど幅広く出演し、歌手としても活躍。1995年、二代目水谷八重子を襲名。新派の看板女優として、「滝の白糸」「日本橋」「婦系図」「鹿鳴館」など新派の古典でその魅力を発揮。主な受賞歴は、1978年「滝の白糸」「祇園の女」で菊田一夫演劇賞、1988年「佃の渡し」「京舞」で松尾芸能賞 続きを読む

登録  

%%header%%閉じる

%%message%%